- 作者: 新久千映
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2015/07/18
- メディア: コミック
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開けると、サブキャラ図鑑と、メルシャンのオレンジ芋焼酎の宣伝が挟まってました。
108夜 小エビのカラアゲ
…よく食べました。
111夜 鯉のあらい
…店によっては乾いてしまって、パサパサしてる気がします。
私が行ったうなぎ屋はそうだった。
名にしおう朝酒有名店探訪の話ですが、ジャン酎モヒートとかはまんまなので出ません。
お銚子一本と一皿でさっと引き上げる主人公が心憎い、と思いました。
114夜 のりチーズ
…これは盲点。作者にとっても、一話まるまる使うほどの新しい天体だったのでは。
115夜 ゴマ豆腐
…ゴマ×ゴマ焼酎は私もやったことあると思います。結果は忘れた。
マンガのゴマ豆腐が血豆腐に見えて困りました。血豆腐はナマでは食べませんが。
Sp.1 観戦酒
…野球、こんなにアテと酒高かったかなあ、これならＪのほうが安いと思いました。
マンガ中の価格は、牛串千円、ナマ七百円。こんなにしないと思う。
どっちもワンコイン強と思います。でもひょっとしてデフレ脱却で上がってるかも。
そして、チケットはＪのほうが高いんですよね。で、広島女子の作者が野球観たことないって、
まあそうなんだろうけど、そうなのかって感じ。私がビッグアーチ行った時、
帰り速攻電車乗り継ぎでサンライズ出雲帰還だったので、タクシー乗ったら、
女性運転手さんで、カープ女子でした。「遠征って、ブログとか載せるの？」
開口一番そう聞かれたので、聞き役に徹して、いい選手をとられる広島の苦悩を聞きました。
117夜 セロリの浅漬け
…これも昼飲み系居酒屋の定番メニューな気がします。少なくとも、町田や厚木では。
118夜 太刀魚の塩焼き
…私は黒竜江省の黒河という街で退休夫婦のアパートに民泊した時、
太刀魚のカラアゲと、工場からポリタン量り売りで買ってきた白酒を頂きまして、
とてもおいしかった。太刀魚の唐揚げはあまり聞きませんが、塩胡椒で、
おいしいですよ。
120夜 白子ポン酢
…食べたいです。
123夜 水餃子
…醬油で食べたみたいですが、黒酢でも、是非。
以上
1巻読書感想
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6巻読書感想
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