人形シリーズ
今朝もお湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて。急須に適量を淹れられない時は、余ったお茶を自分のカップに注いだりしてますが、最近はそういうことが少なくなっています。目分量でピタッ。余らない時がけっこうあります。
ねこは外へ。戸を開けると弾丸みたいにぴゅっと来て、えさを食べて、そして外へ。
腕時計、バンドのとれた箇所をアロンアルファでくっつけたら、くっついたのでそれで使っています。百均使い切りセットの瞬間接着剤がまだ余っていてよかった。もう普通の四百円くらいのタイプは、保存しても忘れてしまい、使おうと思ったときに固まってしまうので、買えないな~と。バンドだけ売ってますよとも言われましたが、値段は知りません。千円時計ですし。保証書を見ると、バンドは保証対象外。有償で直してはくれるんでしょうけれど。電話するか上野の本社に行ってみるか。修理の対面窓口はないようです。うっかりこのまま風呂に入ると、接着剤がとれてまた外れるでしょうから、その時にまた考えます。
<中国語>
普段十五分で渡れる京都嵐山の渡月橋が、渡るのに二時間もかかるという話をしましたら、嵐山には周恩来の揮毫があるから中国人の东瀛旅游としては外せないのだ、とか、杭の杭州ハンチョウ(カイジスピノフ)のシーフーとかも同様であった。韓国以外、国内外のおもだった観光地すべてに中国人は押し寄せたのである、日本だけに来たわけではない、とか、そんな話になりました。今ここに書いたのは二割くらい盛ってますが。
"走不动,都是人"
"马哈鱼", "三文鱼", "金枪鱼"
「紅鮭」「鮭(サーモン)」「(鮪)マグロ」
⇒大昔、上海に進出したローソン"罗森"一号店に行ったことがあるのですが、その時はまだ、シャケやツナのおにぎりのラベルに「鮭」や「鮪」という漢字を使っていました。そして研修中の店員は誰ひとり試食したことがなかったので、味について質問しても不知道としか答えられなかった。台湾が日本と同じ「鮭」「鮪」だったのをそのまま移植したのかなあ。その後大陸に土着化し、三文治といえばサンドウィッチなのに、三文魚という単語が出来るとは、いやはやです。三明治。
http://science.china.com.cn/2014-02/11/content_31432447.htm
http://www.sohu.com/a/239814628_100075783
北京の養老乃瀧一号店開店後に行って、お刺身船盛を頼んだことがあります。おいしかったですが、特に日本の味に飢えてたわけでもないので、何も北京で頼まなくてもよかったなと思いました。この一号店は、日本が直接乘りこんで開店した店ではなく、台湾のチェーンが開いた店と聞きました。あと、帰還船で帰った在りし日の寿司職人が、外貨稼ぎのため中国に開いた国営レストランで鮨を握っていたという話は、もう書いてましたかどうか。
マイカー通勤なので、ドア2ドアといえばドアtoドアですが、スウェットみたいな寝間着に茶色のウイングチップを合わせるのはやめてほしいと思いました。
万博と花博を間違える人。瀬谷と大阪が戦ったと聞かされて、んなまさかと思い、やっぱりまさかでした。
「あばれる君」という芸人を知らないので話についていけず、検索しました。
今日も、明日も、穏やかに、落ち着いて、平和に。静かに。
そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。