伊勢佐木町の有隣堂で買いました。数日前に検索した時はここには在庫なかったのに、シネマリンのついでに立ち寄ったらあった。あなどれません。
お話としては、あもくんに妖怪ハンター登場という豪華な話。巷では、この終わり方だと、シリーズ化されるのかなんて声も。この、いろんな穴の話は、前にも妖怪ハンターか何かであったと思います。星野之宣も息子さんがアシだそうですが、この話も、わりとデジタル処理使っていて、息子さんがやってたら笑うと思いました。わずか18ページなのに、世界遺産ですかとか聞いてくるバカはいるし、なんだかなあと思いました。何故私は¥1,944も大金をはたいてこんな感想を書いてるのだろう。以上