お正月に京都に行った時にそのへんにあったハガキ。
今朝もお湯を沸かして、お茶をあげて。体温計って平熱。ストレッチして。ラジオ体操の時間は雨。その後雪。昼やむ。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あります。ねこはそのへん。
昨日の日記にひとつ書き忘れたことがあった気がしますが、もう忘れてます。
今週のお題がこんな感じ。(この行を消して、ここに「わたしと英語」について書いてください)
<わたしと英語 PR>
英語なんてぜんぜんで、"给我优惠"の意味で、"Apply for supply"、否、"Supply for apply"を使うような気がしますが、ほんとうに通じてるのかよく分かっていません。日本の学校で習う英語は"sir"をつけない平等英語ですが、接客業として、インド亜大陸のひとに"sir"を使うとニヤッとされることは以前も書きました。アメリカ人はくすりともしない。アメリカ人と話す時は、イラクをアイラク、イケアをアイキア、ヴィールスをヴァイロウス、ヴァギナをヴァジャイナと発音するよう心掛けています。ヴィーガンをヴァイガンと言ったら、それは違うので通じなかった。
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(この行を消して、ここに「しごとの思い出」について書いてください)
せんだみつおみたいな人っているんだなあと、はてなブログ見て思いました。通じてればいいけど。
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電話一本で三十万円の注文貰ったことが、いちばんうれしかったです。本売ってた時ですね。本で三十万円、ちゃんと信用のある看板の会社で営業してれば、公的機関から全集などでそのくらいの値段の注文もらえることはあると思いますが、電話一本のタナボタだったので、うれしかった。反対に、某北朝鮮の總聯と同じ住所の北朝鮮書籍販売会社から本買おうとしたとき、電話をかけるたびに、同じ電話番号なのですが、總聯を名乗られたり会社名を名乗られたり、日本語だったりヨボセヨだったりしたのが、なんだかなあという思い出です。
転職nendo×はてなブログ 特別お題キャンペーン #しごとの思い出
思い出した。痛快!朝日新聞の吉岡桂子編集委員、バンコクだとそれほどマスクの人多くないから、カンが鈍ってたのかもなと。いやでもタイ人もマスクしますよね、けっこう。大気汚染あるから。
今日の午後からも、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。