人形シリーズ 伊那編
緊急事態宣言解除でヨカッタデス。緊急事態宣言のないところはさぞ不夜城の歓楽街かというと、どこもそんなことはなくて自粛自粛ということですと、一体何をどうすればと(ワクチンだよっ、決まってんだろ、みたいな声有)仙台宮城のヤフコメが、昨日時点で、GoToなんか再開するからほら見たことかという声のマウントでほぼ覆い尽くされてました。
十円ハゲは剃ると逆に少し時間経ったときに逆に目立つということを、画像検索見て思いました。ブラマヨの小杉って、円形脱毛だったんかな。ハゲ自体はいいのですが、疥癬と思われたらかなんです。ガン闘病の人ともまた違うし。疥癬というと、ぱっと思いつくのが、三毛流浪記で、ブタ箱で会う浮浪児仲間。三毛じたいも、何の影響でか、毛は三本しかないのですが、疥癬ではない。
同名の書籍も検索で出ましたし、下記の駄洒落を思いつくことは、けして稀有なことではなくて、しかしそれを太めの女性一人に負わせるのはおかしいと思います。
"Olympic"
"Olympig"
バッハ会長と森キロウさんにブタの被り物させて、ブヒブヒするのならよかったのに。台湾系の女性に着せてしまうと、中共の陰謀かと思われるかも。思われません。宇宙人ジョーンズも、「このすばらしき、くだらないろくでもない世界」という博報堂のコピーに救われた感あり、けして電通の手柄ではない。
[Official] 大滝詠一「君は天然色」Music Video (40th Anniversary Version)
これだけ有名な歌の公式ともなれば、ここまで偏執狂的に凝るのかと。多少タシロホーのにほひというか、槇原が歯のないニカッとした笑顔を見せてくれてる残像がよぎる気も。🍎大泷詠一咽不下苹果而去世了。
私が銭湯巡りを始めた時点で長津田の銭湯は長期休業中、小机は銭湯巡り始めてからほどなくして解体、で、中山もなくなるというと、横浜線は、成瀬からちくと歩く金森と、あとは菊名、大口まで下がるのかな、そこまで行かんと銭湯ないわという。でもしかたないものはしかたない。今までありがとうございました。
ポドルスキの娘。
バイレイシャル。
百均の米研ぎ用ボウル。
これは、昨日もしくはおとついの日記に書くべき事項で、夜六時ー七時の銭湯は空いてました。
はてなブログPro、うっかり寝ぼけて、自動更新するにチェック入れたままスタートさせてしまったのですが、二年後また一万四千四百円払うのカンベンというか、そこまで画像ガバガバあげる肉体的余裕はもう消滅してそうな気がしますので、自動更新しないに設定変更しようとしたのですが、そういう項目が編集欄にありませんでした。さて二年後どうなりますか。
職場のPCR検査者は、またしても陰性でした。悪運が強い。もうこれで六人、七人くらい受けてるのかな。いずれも高熱理由。配偶者家族がPCR検査受けてるので本人も念のため自宅待機も、三回くらいありましたか。昨年の五月くらいにPCR一網打尽のガバチョ体制が整ってて、夜の密を伴う接待等はすべて公安警察とコミテが軍靴で一蹴して、その後海外からの訪日客も水際殲滅作戦が成功してればなあ。みたいな。そんなの無理ぽ、と公務員さんに言われそう。椰子の木に登って、上から海岸の米兵を三八銃で狙撃してた時代は終わりけり。マキン、タラワ。太平洋血に染めて。
ラジオ体操しましたx2回。
イランも国産ワクチンがあるとニュースで読みました。新潮にはネトウヨの切り込み隊ボリシェビキと、パヨクシンパのメンシュビキがいるわけですが、ロシア製ワクチンを「推し」しているのは後者なんだろうなと、他社が続かないロシア製ワクチンマンセー報道その後を見て思いました。下記は産経のカウンター記事。
「世界最速」露ワクチン、自国接種はまだ3% 根強い不信 - 産経ニュース
橋爪大三郎が、ウイグルの人権侵害というか、あからさまな21センチュリーエスニックのくれんじんぐについて、記事を書いていて、へえこの人がと思いました。フリーメーソンとかイルミナティとかに言及する人ですが、チンパン(青帮)は出ません。
中国・習近平の「異常さ」の正体…ウイグル人の「迫害」を止めようとしない「本当の理由」(橋爪 大三郎) | マネー現代 | 講談社(1/5)
亡命政府とネトウヨ、ネトウヨに南京あった派のレッテル貼られた水谷尚子がアムネスティと、巨大な中国に対し、国内言論も一枚岩でない歴史があったことはいつでも記憶のインデックスから出せます。
今日は11時半に医者、14時40分に映画と、無理のない時間でスケジュールをアンパイしたはずなのですが、実際はとてもタイトになってしまいました。医者までに墓参を一つ組み込み、医者から映画のあいだにカジテツをぜんぶ詰め込んだらそうなった。映画が終わった後(ほとんど寝てました)ほんとは電車で四駅ほど先のスリランカ料理に行きたかったのですが、疲れてたので帰宅しました。
ビッグコミックの3月10日発売号、やっと少しだけ読みました。かわぐちかいじのマンガに「しょうなん」が登場し、みんなで「しょうなん」を救う展開になってて、しょうなんですかと。We're the SHONAN, ららららら~ら。というチャントもありました。得点時に歌う。
こんなの食べました。
これがマンチョウスープ。カタヤキソバに使うような揚げ麺を入れた、辛めのどろっとした、溶き卵も使ったスープ。かつてハインリッヒ・ハラーは、インドの英連邦捕虜収容所を脱走してチベットのラサまで逃亡し、セブンイヤーズチベットを書きましたが、インドで満洲の名を冠した料理を出すまでには、その倍以上の航続距離の苦労があったかと。ロヒンギャなんか近い近い。
これはやきめし。けっこうオイリーです。なんで炊き込みパスティマライスのビリヤニもプラウもあるのにわざわざ炒めるのさ、と聞くと、インドの追廻の小僧さんが笑ってました。香港人もインディカ米が好きで、インディカ米でやきめし作りまして、味はこのインドのものより、香港のほうがぱらっとした仕上がりになるような炎の使い方などで、一日の長がある気がしました。カオパッやナシゴレンなど東南アジアのやきめしは、ココナッツテイストだったり魚醬を使っていたりで、味のアンサンブル的に違いますので、このシェズワンやきめしを比較するとしたら、香港あたりかなと。
インド人も、サリー着た主婦が作る(サリー着ないクルタパジャマの主夫が作ってるかもしれませんが)家庭料理ではカレーより、炒めものばかりで、野菜炒めとかそんなんばっかな調理法は、中華と変わらんと聞いたことがあり、日本で同業他店に勝ち抜くため、そんなんをメニューに入れる店もあるんだなあと。
平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。ただしルッコラアレルギーでしびれてます。
明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。