ふとんにあんかを入れてもあったかくならないそうですが、寝ます

f:id:stantsiya_iriya:20211220182629j:plain

人形シリーズ 相武台前編

昨日はラジオ体操しました。機器故障とかあったけどおおむね平穏に終わって、自転車こいで帰りましたが、そのあと結構雪が積もったので、今日仕事の人は大変だろうなと思いました。塩カリは素手で扱うと手が荒れるので、必ず手袋着用の上でご使用ください。

東京大神宮。

のりたまとみかんとTVコーヒーを買う予定が、ぜんぜん違うふりかけしか買いませんでした。天かすも買う予定でしたが、天かす売ってないかった。

ビッグコミックオリジナル今号。黄昏流星群と薔薇村の夫婦漫才については、六十代絶倫はありえないということ、その年で子どもを作るというのも市村正規なみに大変だということ、ふたつを思いました。次号予告のバタアシ金魚50代子育てといい、いとうせいこうの60代子育てといい、育じいじブームが来てるのでしょうか。パキスタントライバルテリトリーの政略結婚で児童が老人に嫁ぐ話とか、ヤマギシズムの結婚は基本的に中高年男性と若い女性とか、そういう話を思い出します。

stantsiya-iriya.hatenablog.com

stantsiya-iriya.hatenablog.com

読者からのお便りコーナー。カラシユニコというひとの読書まんがで、星の王子様をどの版から引用するかで、ロシア語版の日本語訳から引用したという編集のネタばらしがあって、ニッチの活用法として素晴らしいと思いました。週刊アクションの頁下、ヤングマガジン頁下の黒ブタアジア選手権なみにがんばった。誰も投稿しないので編集が自作自演やってるというのが今の読者投稿欄のセオリーですが、ほめごろししかしないのであれば、それは活用法としてそれほど面白くないです。こういう手があるならどんどんやってけさい。個人的には、手塚治虫火の鳥望郷篇でやはり引用した星の王子様のバージョンを使わなかったのは、ナゼカという蛇足にまで続編で踏み込んでくれたら、なんでそんなコネタ二回連続でやるんだよということで受ける気がします。受けなくても私が負う責任はないので気が楽です。駅名俳句、駅名短歌は知りませんでした。大瀧詠一は知っていたのでしょうか。前科者は、片桐はいりに似なくなってるし、バラモンの上から目線が何かに宿ってしまった気もします。「まったくもって理解不能のバカモノ」というせりふは、コンビニ店長とかに言わせればよいせりふと思います。でも店長は客商売の人だから、そんなポロリ炎上なセリフは口にしないよう意識してふるまう、感情労働者のTPOを身に着けてると思います。やきうマンガ。ふと思ったのですが、自分がジジイであることを受け入れられない中高年読者層向けマンガなのでしょうか。時代劇チャンネルの漫画版のようなものなのか。

f:id:stantsiya_iriya:20220106173421j:plain

タイのカオソーイ。このお店には、タイで育ったキレやすい元わかものとゼヒ一度来てみたいのですが、その人もなかなか都合がつかない(逃げられてる)ので、なんとなく来て食べました。

f:id:stantsiya_iriya:20220106173427j:plain

拡大。四種類麺が選べるのですが、そう言われても分かりませんので、イチバンポピュラーなやつでお願いしますと言って、センレックだかなんかにしてもらいました。

カオソーイ - Wikipedia

ほかのタイ料理店にもカオソーイあったりしますが、私はここでいいです。前にもここに載せました。上のウィキペディアではタイ流とラオス流のちがいについて熱く語られていますが、タイ流はここで、ラオス流もさがみ野で(あちらの納豆であるトナオもダシとして使っているそう)食べれるので、じつにぜいたくな話だと思っています。いつの間に日本はこんな国になったのか。神奈川県央はインドシナ難民定住化センターがあった関係上、ほかとは同一に語れないのがほんとのとこですが。

f:id:stantsiya_iriya:20220106173432j:plain

牛肉の激辛ソースがけ、ヌアサドゥン。検索したらタイ語を書いてる人がいたので、そこからタグの単語をお借りしました。毎回これを食べてれば幸せな気がする。

リアトニア、否、リトアニアがキャンと泣いたゆうて記事が出てましたが、真偽しりません。何があっても冬季五輪完遂すると思われた中南海が突如すべての中止(補償ナシ)を宣言したらてんやわんやで面白いのにと思います。TOKYO2020中止を訴えたサラ・パヨクツキーがCANCEL BEIJING2022 (Including " diplomatic boycott" ) を訴えないのは、これは石が降ろうが槍が降ろうが、口が裂けても拷問には屈せず、訴えないと思います。官憲の横暴には、負けない。うそぴょん。人権弾圧。峯村健司というあさっしんぶんのしとがひるおびに出てて、それ見て思いました。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。