ねむすぎてダメです

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人形シリーズ 海老名編

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昨日はラジオ体操しました。平熱。

オール阪神巨人の巨人。

イモトアヤコ。

菅田将輝と嫁。

ゆりやんレトリィバァ

おかずクラブのゆいP。

BTSの人。

燃えないゴミを出した後出掛けたので、ちゃんと持ってってくれたか心配でしたが、もってってくれました。

オルスクでなくサラトフとCNNが報道してたとか。ウクライナ朝鮮化作戦というよりは、中国がツケを踏み倒そうとしたベトナムに懲罰侵攻して、国境のまちランソンを、まるまる灰燼に帰して意気揚々と?帰ったような感じで、ウクライナNATO入り許さんぞ侵攻暴れまくっちゃうぞ~くらいな落としどころになりそうな気がして仕方ないです。ロシアのルーツのひとつはチンギス・ハーンの長子ジュチの子バトゥが建てたキプチャク=ハン国ですから、ステップ気候下での荒らしまわりが文化の根底にあるんデスヨ、などとうがった決めつけをしてはなりませぬ。

ジョチ・ウルス - Wikipedia

アンドレイ・ルブリョフ (映画) - Wikipedia

どうもウクライナ東部の親ロシア派なんてのは、張り子の虎というか、支持そんな多くないんでない、と今回私が思うようになったのは、ウクライナ最強のサッカークラブ、シャフタル・ドネツクの幹部が、ロシアのウクライナ侵攻を堂々批判しまくってからです。ドネツクがホームで、欧州チャンピオンズリーグの常連で、首都のディナモ・キエフより強いチームが、ロシアを批判するということは、ドネツク市民の多くがそれを支持するであろうということで、親ロシア派が牛耳ってて世論がそっちよりだったら、とってもこんな行動はとれなかったと思います。(現にセルビアベオグラードレッドスターはロシア支持名言)

こういうのを私はサッカーから読み解く現代史だと考えていて、よく言われる例がイタリアミラノの二大クラブ。現代のベルルスコーニオーナー時代のでたらめぶりを見てると、ミランが腐敗クラブで、インテルが日本人の長友レギュラーに代表されるようなダイバーシティなクラブと思ってしまいがちですが、そもそものインテルは戦前のファシスト党員、ムソリーニ信奉者たちが戦後よりどころとしてサポやってた枢軸クラブ。対するミランは英語読みのミランをクラブ名にしてるくらいだから連合国拠りであるという。クラブの歴史を知ると、サッカーの風景も違って見えてきますし、なにより楽しい。

今日は思ったより雨が降りそうでしたので、ペンキはせず、スギナだけ。

まったく関係ありませんが、安い岩塩はほんとに岩塩だろうかと思ったりします。海水から精製されてない塩を岩塩と言っていいからみたいな理由で、土中の塩分を凝縮させたものを岩塩と言ってやしないでしょうかという。

本日のコーヒー。どこの産地だったか、忘れました。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。