人形シリーズ 和田町編
今朝は、ラジオ体操に行って、ビッグコミックを買って帰宅して、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて、朝食を摂って、読書感想をひとつ書いて、返却し、ついでにネスカフェエクセラのレジ打ち間違いの件でスーパーに行って、返金してもらいました。無事返してもらえて、よかった。
「お電話代」を渡されそうになり、最初は拒絶したのですが、規則ですから、ということで、なかなかやりとりが終わらず、その場で中身を確認し、二十円でしたので、もらわないのもかえって面倒かなと考えてもらいました。実際のところ、カケホーダイからかけたので、電話代はかかってません。
それで明日の買い出しをして、午後はフラストレーションがたまる用事があり、うっかり仏心で、何か言おうと思ったらさらにフラストレーションがたまりました。ぜんぶスルーすればよかった。明日もやのあさもけっこうしんどい予定なので、何も今日からしょい込む必要はなかったです。
しかしその後野菜を取りに行ったら、オバケゴーヤがなってたのでとってゆでて、ちょっと不気味ですが、気分としては帳消しのプラマイゼロ、フラットな気分になっています。
左はナン。お代わり自由だった気がしますが、一枚でおなかいっぱい。パラタとライスと、三つのうち二つのはずが、今月から炭水化物は一種類になったとのこと。またてきとうな。
麦茶と水。いちばん辛いのにしたので、あとから大きいグラスで水の追加が来ました。それで粉もんのナンを食べたので、一枚でおなかがいっぱいになったという説もあります。
ドレッシングをものすごくかけたサラダ。
別の角度から。
スープはたまごスープでした。
これも別の角度から。
ニハリ。バングラディシュの国旗をTシャツの背中にしょった店員さんたちの店(でもインド人の店員もいる)のメニューにもニハリがあるんだと、頼んで出たのがこれ。
拡大。肉の塊は塊で、ちゃんと骨から髄も取り出してすすれるんですが、これまで二回食べたニハリに比べると、簡便な印象がぬぐえませんでした。
2020年9月に最初に食べたニハリ。今はなき、南林間のパキスタン料理店。どう考えても入りにくい階段二階の物件を、たぶん周旋の不動産屋に押し付けられたのに、なぜ入りにくいかがピンとこない女性店主。女性だけで外食する文化がなくて、エスコートしてもらうのが当たり前の文化だと、こんなにもお店の入りやすさ、入りにくさの説明がもどかしくなるのかと。
綾瀬のムスリムスリランカ料理店で、今年の八月に食べたニハリ。この店の、ハチノスカレーの名称がババスかなんかで、インドネシアの牛すじスープもソト・ババットなので、語源同じかどうか気になっていて、また行こうかどうしようか、遠いしなあと悩んでます。
話を戻して、バングラディシュというかベンガル料理の店のニハリも完食。ここは、ワンコインくらいのテイクアウトやナン食べ放題で賑わう店なので、日本人相手には、もうそれでいいのかもしれません。手の込んだ料理は、インド亜大陸の客が来たときだけにとっておく。
マサラチャイ。砂糖は入ってません。『はばたきとまばたき』読みえてなかったのですが、さくっと飲んで、出ました。
この歌を聴いて、智辯と智辯和歌山のジョックロックがこのように進化した、わけではないと理解しました。
大体今日は昼間はまだ台風に降りこめられているはずで、それだから用事でちょうどいいと思っていたのですが、昨日にはもう雨はあがってしまって、そうなると、稲刈りのすそ刈りしようかという提案も出てしまい、いやいや午後はちょっと… と、よけいな気苦労があった気がしましたが、こうやって書くと、なんかぜんぜんたいしたことないです。書いてよかった。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。