抓住我的历史

人形シリーズ 鶴見編

グーグルレンズは縦書きだと対応できないのではないかと勝手に推測して、くだんの看板はぜんぶ手書きしたのですが、今日改めてグーグルレンズを試してみると、すべてテキストコピー出来て、読み上げてもくれるので、時間を無駄にしたと思いました。※もちろん細かい誤字はあります。

左のように二段組みで見出しや小見出しがちょこちょこレイアウトされていると、そのまんまキレイにコピーされず、ばらばらに、文章があっちへ飛んだりこっちへ飛んだりします。AIが失見当した。ばんらばらに写し取られた文章をこまめにカット&ペースト、切り貼りするのも手間なので、いっそ最初から手打ちしてしまへ、になると思います。私は。どこかの推理小説で、パソウコンやスマホに残された、手掛かりとなりそうな文章が意味不明だったが、アプリが段組みをうまくコピー出来ず、それでばらばらになった文章だった、という謎の解き明かしがすでに使われているかもしれません。真実は常にひとつ!

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。

【後報】

この日は、ギリギリまで何をあげるか迷っていて、それでいながら外出してふらふらして、夜十一時に帰宅でしたので、そっから『心霊史』の感想をちょこちょこっと書いて(時間的にほかの選択肢なし)それから、書き置きの記事だけでえいやでこれをあげて、三分後に零時を回り、寝ました。

朝は雪の疲労というわけでもないのですが、ただたんに寒い朝起きると光熱費がかかってかなんということで、八時くらいまで寝ていて、たぶんラジオ体操会場もぬかるんでぐちゃぐちゃだろうくらいの考えで、そこから朝食を摂って、温かくなるまで日当たりがよくなるはずの部屋でぐずぐずして、日当たりがよくなったので、ラジオ体操となかやまきんにくんの動画とストレッチしました。平熱。そこから、雪の中どこからか物置に侵入したねずみが捕まっていると連絡があり、とりのぞいて、侵入したっぽいところを確定させて、ふさぎました。あわせて、ねずみくさいので何度も換気したり掃除したり。雪解けで水たまりになっている車の動線のわだち後にも砂利を撒こうと思い立ち、ホームセンターに行って木材を買ったり砂利を買ったりしました。砂利って本当に安いですよね。20kgで僅か¥198本体。20kgで¥198本体で買えるものって、ほかにあるでしょうか。耕土よりぜんぜん安い(土は肥料混ぜこんだり、雑草が生えてこないよう処理したりしてるので、そりゃその分値段がかかるでしょうけれど)

しかし、検索してもそんな値段の砂利が出ないので、通販では絶対に扱ってない商品であることが分かりました。宅配便の人が腰を悪くするようなものは、通販で売られてない(ペンキの一斗缶はギリか。でも店舗売より割高)

それで夜、ねずみで心理的疲労した状態で、なんかかゆい気もしたので、絶対に銭湯に行こう、それもスタンプカードを押すところ、と心に決めて家を出て、しかしその銭湯の駅の飲食店で特に思い浮かばなかったので、またふらふら鶴見に行き、それまでは別の店に行こうと思ってたのですが、ふと夜しか開いてないボリビア居酒屋に行こうと思いつき、行きました。料理は後日あげますが、かつてベルマーレの試合に屋台を出していたボリビア人の"KENYA"という店を知ってるかと聞くと、知らないとのことで、そっからなんしかよそよそしくなったので(それまでも、飲まないのにアヒくれとかこの料理はなんだとかさんざっぱら質問しまくってたので、めんどくさい客だと思ったのもあると思います)さびしいなあと思いつつ、ジャストタイミングで行きも帰りもバスに乗れたので、よかっぱよかっぱと鶴見から横浜まで京浜東北で行ってそっから相鉄に乗って、相鉄ローゼンネスカフェエクセラの値段を見たら、200g+20gで本体¥598をまたやっていたので、神さまありがとうと四本買いました。

それでぽかぽかしたまま夜オンタイムに寝れたので、よかったと言えると思います。よかった。

(2023/2/12)