昼はTシャツ一枚でも、夜はもう一枚羽織りたくなります

人形シリーズ 座間編

今朝は、ラジオ体操に行って、帰ってストレッチして、レシートの整理して、ほかの人のブログを見て、写真を整理して、朝食を摂って、スギナをやったのが午前中です。午後は、買い物に行って、ついでに振り込みを一件して、お金もおろしました。闇バイトではなく、連休になると郵便局お休みで、ATMもアレなので。その後ゴミを埋める穴を掘りました。闇バイトではなく、前の穴が雑草と野菜くずでいっぱいになったです。春になると植物がのびるのびる。

ドソキでリステリンとトイレルックを買おうとしたら、前者はベーシックなモデルがなく、ピンク色の、キスしてもどうのこうのと書いてあるのしかなくて、そんなの初めて見ました。後者は探し出せず。ドソキはいろいろ変わり種の製品があるので、それを買ってもらう都合上、ベーシックな製品は品切れになってもそうそう補充しないのかしら、などなど勝手に思いました。

ドソキで生活用品を買おうと思ったのは、ドラッグストアの閉店前に間に合わなかったからです。21時閉店の店に21時5分に訪れ、22時閉店の店に21:55分に入ろうとして、蛍の光を聞く。

銭湯を優先したのでそうなったですが、山椒の実を収穫する時、手が棘で痛かったのが、お湯に沁みて、なかなか働いた気分になったです。

以下ビッグコミック感想。

表紙はガーディアンなんとか。目黒の二本立て映画館で、お目当てと抱き合わせだったので前々作を見た記憶があります。オッサン向けのゴキゲン?な音楽が流れる映画だったので、それで新作封切りにあわせて表紙になったのかなあ。

リールエステイトまんが。前号に続き吸血鬼すぐ死ぬ。居酒屋で昼飲み。当然ノンアル。Z世代って、そういうことなんだマジでと思いました。

EDまんが。横須賀のペルー料理店は正味な話どうなんでしょう。それしか考えられず。

バブルまんが。「いじめ」という単語は登場しませんでしたが、当時すでに「いじめられっこ」などは使われていたかと。ボディコン登場。

ズージャまんが。次号最終回ということですが、先が読めない。

相撲まんが。カップ麺で体を大きくしようと思うものでしょうか。スポーツ栄養学とかないのかな。

日露戦争物語は女性軍人の話。男女雇用機会均等法最初の世代みたいな。

四コマ略。

グルメまんが。夜の高架(首都高と推定)と海(もしくは川)。よく見る風景ですが、まんがで描かれるのは珍しいのかも。

湖底まんが。先が読めない。

伝奇まんが。後ろからぱらぱら見たらシャクシャインの乱で、「スキタイと同じ」ってどういうこっちゃと思い、前を読むと、採集狩猟民族のアイヌとは別系統の、大陸から来た遊牧騎馬民族が北海道でアイヌになったとの珍説が登場し、黒潮親潮どうなってんねん以前に、遊牧民族が手漕ぎ舟で大洗―苫小牧ラインに沿って太平洋を北上するという滅茶苦茶な展開に、この漫画の悪い面が出たと思いました。海をこわがる遊牧民が自ら舟を操って移住するとか、ちょっと。(その前に大陸から日本に来たわけだから、水に慣れてるという考えなのかな)まあ、男の身勝手に比べれば、それくらいどうでもいいのかも。

女子プロまんが。前回、ブル中野が直訴した後、どうなったか忘れてます。却下されてたのか。

天草四郎まんが。デジタル処理で左右似たコマがおもしろかったです。

米国バスケまんが。"Payshent man ride danki"(忍耐強い男はロバに乗る)というジャマイカの諺ですが、ロバはのろい以上に、ひっぱたかないと前に進まない生き物で、虐待したくないのに尻を木の枝でブスブス突き刺さないと歩かないなど、ストレスフルな動物です。そのかわり馬より安いし、馬ほど食べない。ので、安物買いでロバを買って載っても、忍耐強くないとやれんというくらいのことわざかもねと思いました。まともなやつなら馬に乗る。

www.jamaicangyal.com

クライマーまんが。沢木耕太郎がノンフィクションにした題名が『凍』で、それで私は早合点して、もうご存命でないのかと思ってました。すみません。次号対談までするとは。

FのSF。ミュージアムがこの後改変して、Aも合祀ということはないのだろうかと思ってます。

運転中のゴルゴの肩幅が、狭く見える時があります。原作も作画もAI参加させてみてはどうでしょうか(そして私はそれを見破れない)

今号は読者のお便りがおもしろかったです。シン公開なので、石ノ森章太郎的まんがを読みたいという投稿に、Fを載せましたという編集部回答。

ちばまんが。松本零士のアパートはクサかった。サルマタケ臭。

水とアヒソースとロコト。

CHUPE DE LANGOSTINOS
海老のクリームスープ
Sopa de langostinos, choclo, arroz, leche y huevo.
Creamy shrimp soup, Choclo, rice, milk and egg.

鶴見のオシャレなほうのペルー料理屋で頼んでみたチュペ。ザリガニでないのはむろんのこと、おせち料理のエビでもなく、車海老が四匹くらいという。

タマゴ。ここは、青山の店が鶴見に出してるという時点で、在日南米人にとっては「アガる」場所だと思うのですが、こんなに原価計算されたチュペだとは。ケーキはおいしいのになあ。ティラディートもあるし。

寝ます。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。