人形シリーズ 座間編
昨日は、ラジオ体操して、今日は、諏訪に来ました。あいかわらずと言っていいのか。郵便受けに郵便物がたまったままの家や、庭木に蔦が絡みついて、枝がボーボーの家が、やはり漸進的に増加してる感があります。全国どこもそうなんでしょうけれど。
長野県のご当地スーパーで総菜買って夕食はそれで済まそうと思ったのですが、野沢菜のおやきや、鶏の山賊揚げなど、前はあったものが見えなくなり、日曜なのに、以前より家計が緊縮財政なのを反映してるのだろうかといぶかったりしました。
<ここから20230626追記>
翌日朝スーパーに行ったら、山賊焼きもおやきパンもありました。前日はにっちょびなので、夕方めぼしい総菜があらかた売り切れていたらしいです。
<ここまで20230626追記>
昨夜は、この機に乗じて北方領土を取り戻す! みたいな威勢のいいネット上の声が、ほんのちょっとだけありましたが、あれですかね、やっぱ、ウクライナをさそいにかけて、うかうかとウクライナが飛んで火に入る夏の虫作戦だったんですかね。栗田艦隊レイテ湾突入しなくて正解、みたいな。あんなに簡単に降伏するとかおかしいので。亡命しても、一生寝首をかかれる、刺客に毒殺等される危険がつきまとうわけだし、部下なんか、口約束順次反故にされて、粛清されてゆくのが第二次大戦のドイツからの捕虜交換以来の鉄板パターンじゃないですか。そんな安穏としてられないと思うんですが。やはりプロレス説をとったほうがいいのかなあと。ワグネルをナイスどさくさでベラルーシに移して、ベラルーシから手薄なキーウ再侵攻という絵を描く人が多いのは、ソ連が北海道を獲るとみせかけて東京強襲するポリティカルフィクション小説が忘れられない人たちだと思います。
軍用機も撃墜して死傷者複数出してみたり、ネットで日本語工作員の人も、岸田内閣はワグナーと露政府の仲介の労を担うべきではみたいなトンチンカンなことを書いていたりで、敵をだますにはまず味方からみたいな禿山の一夜でした。でもむこうは時差があるから夜の出来事ではなかったんだろうな。
それはそれとしてベルマーレが鳥栖に0-6で負けて、とんでもないとガックリ来てたら、ロスアンジェルスエンジェルスが1-25で勝って、上には上がいるとなったりして。大リーグはコールドゲームないんでしょうか。ベルマーレも、25点入れられて負けたわけではないので、がんばって💛
水 それから調味料四点セット。ケチャップ、マスタード、マヨネーズ、アヒソース。
ペルーのローストチキン、1/2。サラダとポテトつき。前回来た時は、一日限定ニ十個でしたか、売り切れでしたので、満を持して捲土重来、ありつけました。
ホームページやメニューで、大使館御用達だなんだと書いているので、そりゃズルイやと思ったり思わなかったりですが、確かにオイシイです。中国語の「オイシイ」、ハオチーはわりとごく初期に覚える単語で、ハングルの「オイシイ」は、「マシッタ」だったか「マシケッタ」だったか、いまだに「おなかいっぱい、クッタ喰った」と混同してどっちがどっちかワカラナイのですが、スペイン語はさらに知らないという。"Esta rico!"と、やっと思い出して言ったらお店の人も笑顔を見せてくれましたが、"Ricorismo!"と言った方がよかったのかもしれません。イタリア語のベネ、ベリッシモみたく、最上級があって、そんな感じだとネットで見たので。
サラダ拡大。フレンチドレッシングかな。
関係ありませんが、「コンドルが飛んで行く」を店内で流すペルー料理屋は、実はここが初めてでした。もちろんサイモン&ガーファンクルの英語版ではないですが。ただたんにフォルクローレチャンネルみたいのに合わせてたみたいで、後から来て、ミラネッサとかバンバン頼んでいた女性六人組が、なんか民謡が流れるのにあわせて歌ってました。
骨
皿全景。
さて。今日も残りあと数分です。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。