一般社団法人 日本記念日協会
9月1日 - Wikipedia
八王子
大月
大月 白ポスト王国山梨
大月
大月 韮崎には東エレがあって、HPもどこかにあって。
大月
大月
大月
大月
まだくちなし(たぶん)が咲いてました。大月
大月 白ポスト王国山梨。
勝沼盆地に入るとなんとなく撮りたくなる写真
同
同
大月と甲府
確かに、「坐らない」と云うより「乗らない」と言った方が近いのか。なんかむかしの蘭州飯店別館のトイレみたい。
甲府
ふーしーしゃん
甲府 何故かもうヒガンバナが枯れてました。わけが分からない。
甲府
雪まつりの雪像製作風景でしょうか。
甲府 白ポスト王国山梨。各地で白ポストが撤退してるのは、昨今のエロ雑誌が必ずオマケにつけてくる、エロDVDまで投函されるので、それの処分に困ってだと聞いてますが、山梨はその辺だいじょうぶなんでしょうか。さすが日大学長「いい加減にしてよアグネス!」を産んだ土地。
JR身延線 乗らねばならぬと思い込んでましたが、まったく乗る必要がないかった。レンタサイクル借りればよかった。
甲斐住吉
甲斐住吉
甲斐住吉
甲斐住吉
甲斐住吉
甲斐住吉
甲斐住吉
ふーしーしゃん
甲斐住吉
甲斐住吉
国母 この辺り、甲府の河川にかかる橋は、歩行者にやさしくないなあと思って撮ったのですが、後から見るとやっぱり訳が分かりません。
国母 畑の中の謎の鳥居。此処にションベンすなというわけでもないでしょうし。
同
国母
甲斐住吉と国母
国母
国母
国母
国母 本来は土曜に行くつもりが、金曜にズレこみ、金曜の昼に行ったら開いてませんでした。魚市場の場外で、金土日の三日間しか開いてないということでしたので、夜か、土曜なら開いてたのかな。もっといろいろ事前に調べて、この辺の銭湯などにも行っておけばよかった。
青春18きっぷが一枚あまったので、日帰りでどこか行けるところをと思ったのが発端ですが、もうひとつ理由はあります。
ある日、某所の某國料理店で食事をしていると、隣のテーブルの若い男女が、やはりいろんな国の料理を食べ歩くのが趣味のようで、そういう話をしており、山梨もしくは静岡の山中に、不法滞在のブラジル人ばかりのコミューンがあると言っていて、私は別にそんなところに潜入する趣味はないのですが、若い男性のほうは興味津々のようで、しかし女性が「やめな、あんたころされるよ」と言い、そりゃオーバーだが、確かに遊び半分で行かれても地元は迷惑だろう、と思っていると、続きがちがっていて、「○○さんが懲罰委員長になったの知ってるでしょ、あんた消されるよ」
彼らがただの外国人レストラン好きな若い男女でなさげな会話になってしまい、そこでふっと、彼らは周りの席をみまわして、私は素知らぬふりをしましたが、彼らはもうその話はしませんでした。彼らがどんな政党か政治団体か民族団体か宗教か知らないが、ぶっそうなことだ、と思ったです。
で、それとは関係なく、山梨長野の南米レストランを調べると、ここにもあったので来てみて、しかしここは、ふつうに甲府の郊外なので、山中ではないです。
身延線 国母近く。
国母
国母
国母
国母
国母
ふーしーしゃん
国母と甲斐住吉
甲斐住吉 茅が岳とか金が岳とかいう山々でしょうか。ギザギザ。
甲斐住吉 この辺り、甲府の河川にかかる橋は以下略
身延線の高架。相模線にはない発想。
甲斐住吉
カンナムでなくカンナンな時点でアレですが、漢字も「韓国」でなく、簡体字の《韩国》にしてる時点で、もうどうなのかという。中国大陸人がやってる韓国料理店としか思えませんが、どうなんでしょう。
川崎で、ガチ中華を名乗りながら店名がハングル読み(故郷のハングル読みがコヒャン。北京語ならグーシャン。広東語だとグーヘンかな)というスゴい店があり、左の写真です(中国朝鮮族の店?)が、それの逆張りというか。
南甲府
南甲府
南甲府
鬼瓦 南甲府
南甲府と甲府
南甲府
南甲府
甲府
甲府
甲府
甲府 さんぺーがいます。
甲府
甲府 ベトナム語です。
お堀端。甲府
甲府
甲府 そうとうに草書なので、簡体字かといっしゅん思いました。思湯林(スタンリン)という人の記念館なのかと。
銃眼
銃眼
銃眼
こんな感じで。文革中の紅衛兵同士の内戦じゃありません。甲府
甲府 同志少女、敵を撃て、みたいな。
甲府 変わらぬ山梨県庁旧社かいわい。
甲府 道着を着た人物が見えます。
甲府 この店にもお茶してるインド人カップルがいて、やはり英語ペラペラのインテリでした。
ふーしーしゃん 中央線の車窓から
八王子
八王子
八王子
八王子