人形シリーズ 南林間編
今朝も、お湯を沸かして、お茶をあげて、ストレッチしました。平熱。トイレ一回。ねこは中。まだ腫れてますが、だいぶ引きました。
日常に戻ったと言えるかどうか。まだこれから。たんじゅんに手がひとつ足りないので、もどりようがない部分はないですが。
水
COXINHA DE FRANGO(チキンコロッケ)
QUIBE(キビ)
TORRESMO DE PORCO(豚バラ焼き)
左が豚バラで、焦げ茶色のがキビ、上がとんがってるコロッケがコシーニャのはずです。ほかにもいろいろあるのですが、試してません。
豚バラ拡大。
キビ拡大。
コシーニャ拡大。鶏肉です。
中を割って、ピメンタというか、沖縄のコーレーグースがブラジルでこうなったみたいな唐辛子酢をかけて。
豚バラを割ったところ。
Parmegiana de carne
牛カツとトマトソース、チーズかけ
Parmesan steak
たぶんこれが、この店でいちばん豪勢な気がします。テイクアウトのイチボや鶏の丸焼きを店内で食べることがあれば、また違うと思いますが。
牛カツ拡大
この、ひき肉やチーズ?を層を重ねたお菜が、大泉だと地中海発祥のブラジル料理として単品メニューだった気がするのですが、ここでは小さいピースを定食のつけあわせに。豪気です。奥はブロッコリーなどのサラダ。すっぱい透明ドレッシング。
右がフェイジョン。左がマッシュポテト。
ラオス、否、ライス。まだファロッファはかけてません。この店は、ファロッファも卓上ふりかけにしてるので、今はなんかすごいです。
完食。これだけ食べるとしんどいです。
コーヒーをもらって、さっと飲んで、買い物して出ました。関係ありませんが、西武池袋線のひばりが丘の人に大泉の話をしたら、やっぱり大泉学園と混同してました。で、その人の住むひばりが丘も、座間に同名の地名があるので混同します。昭和初期の新興住宅地は、満洲含めやたらこの手のナントカが丘が多いそうで。
さて。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。