自(中国简况)《走出民族村寨》新星出版社出版 1992年(36开)第一版(汉)
<ここから後報で追記>
前日にラジオ体操しました。
司書のレファレンス能力に驚嘆しました。
水かけまつりが始まったそうで。ソンクラーンと言わずソンカーンというと、ストレイトアウタコンプトンinタイランドっぽくなる気がしますが、どうでしょうか。上流でないタイ人のタイ語は「ら」抜きになる法則(プラスティックをパスティクというなど)
ツバメを見出しました。ウグイスはもう一ヶ月ほど前から聴いてるのですが、日記に書いていなかった。
イラン人とラマダンについて会話しました。特にムスリムの定義というか、本質というか。回教伝統社会に生まれたもののほうが本義が分かるのではないかと、ラマダンの断食をしなかった彼が言い、彼によるとイラン人はけっこうラマダンやらないそうで、それでも社会に定着してるほうが強いとのこと。話を聞いていて、橋爪大三郎の講演会*1に出て来たフランス社会みたいだなと思いました。フランスもキリスト教老舗の国ですが、ほとんど日曜に教会に行かない。でもなんとなくカソリックやプロテスタントに誇りは持っている(だから回教のこともよく知っていて、クルアーンをよく読むと、ムスリムはキリスト教徒を同じ経典の民としていちもく置いているわけでなく、基督教徒をいつか併呑される運命にある中途半端な連中と見做していることも知っている。だからシャルリ・エブドのようにDISったりする)そこで私は、たとえばスリランカの非イスラム教徒が出稼ぎでドバイなんかに行って、原理主義者に教化され、偶像崇拝や多神教はダメだと思い込んで活動するようになったケースの方が熱心だしファナティックになる(同じことを英語で言い換えてるだけ)と言いました。私の意図が伝わったかどうか、イラン人は黙ってしまった。
ラマダンは終わったのですが、食事は一日一食のほうが、膨満感で仕事や余暇活動をする気力が鈍る時間が少ないので、一日一食にしようかなあ、でもお腹すくしなあと悩んでいます。水分さえ補給出来れば、一日一食でも、だいぶラクです。ラマダンの本質は、白い糸と黒い糸を見分けられる時間から日中まるっと水も飲めなくなる点だと思います。あれは一ヶ月達成するとやみつきになるかも。
NACK5が聴けるようになりました。
ジャック・マー。なんとなく書いてみました。
横浜で初めてボランティアバスを見ました。みんなこういうので行けばいいのに。帰りは寝て帰れるし(四列シートなので寝るのもきつそうでしたが、運転しない分寝れるだろうと。どのみち私はバスでは寝れない人)駐車スペースとかいろいろ節約になるし、三月にノーマルタイヤで走って現地に辿り着けず発狂するなどということもない。
ゼルビア神戸に負ける。さてここからどうなりますか。湘南はレッド退場を出しながらそこからおいついて鞠に引き分け。植木サン逝去の報で、奮起するとだいたい空回りの悪い運命に陥らないでヨカッタヨカッタ。
あがり。と、最初の一杯から言ってしまっていいの🄫たわらまち
松ちらし。
ふきよせちらしでした。ばらちらしとふきよせちらしの違いを知りたい人は、『音やん』のその巻を読んでみよう。
あら汁。小骨も多いが肉も多い。食べ方が試されるとき。
辛子明太子が半分まるっと入っていて、おどろきました。その上はとびっこ。相武台前に本社のある会社の製品だったような。その会社はダッシュ村同様、フクシマ原発立入禁止地域に工場があったので、とても一時期大変だったようです。
そぼろ(でんぶ)やしいたけのにしめ、かんぴょう、ギョク、ボイルえびなど。
完食
さて。
<ここまで後報で追記>20240416
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。