2013 JFL第28節 相模中央自動車学校スペシャルサポートマッチ SC相模原対福島ユナイテッドFC戦

道道をずっと
行けば麻溝と信じて
雨中
進んだのですが、
気が付けば
女子オープンの
ゴルフ場に
出ていました。
ゴルフも雨の中、
けっこう
ギャラリー
来るんですね。

どこで
間違ったんだろう。
地図でいま
確認すると、
セブンイレブン
間違ったようです。

Googleマップは、
道道が出ない。

紙の道路マップ
だとだいたい
載ってるのに、
歩行者も
アプリとかで
使うだろう
ウェブで
見つからないのは
不思議です。
ゼンリンとか、
ナビタイムとか
登録しろってことですかね。

雨なので、屋根のある一部に集中する観客。

試合結果(公式):http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/pdf2013/2013A0012813.pdf

えー、後半の福島逆転、相模原同点は見てません。寝てました。
菅野くんがどうのじゃなくて、サッカーなのにフットサルみたい、
と前半同点にされるまでの相模原見てて思いました。
福島は最初すごいじゃくい感じで、そんなに差があるのかな、個人のスキルとかで、
と思っていたのですが、再稼働まで時間がかかったようで(この一文を入れるのにあぶらあせ)、
サッカーっぽい得点で吉濱くんが同点してからは互角の試合でした。

サッカーの地域主義はしばしば、昇華としての代理戦争として取り上げられ、
日本でも記録映画になった長野と松本の抗争など、

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フレームアップしてそういう目で見れば、そう見える地域はあります。
東北リーグの青森と八戸とか、水戸の栃木へのお笑いチャントとか。
逆に1地域でのサポートの限界から全県単位で支援するため米子から鳥取へ移転した
ガイナーレのような例もあります。
福島の場合、会津には社会人サッカーチームがあるんだかないんだか、
みたいな土地柄のようなので、中通りに何度かクラブが出来て*1も、
地域対立のフレームにあてはめようがないままだったと思います。
浜通り中通りは対立してないし。
そして今は、福島全体としてやっていこうという機運が、継続しているのでしょう。

2009年の天皇杯で見た福島ユナの弾幕。当時まだ選手だった時崎兄の。
今はこの人が監督ですからね。座間高校出身の鴨志田くんがいまここにいるのは、
監督が栃木出身で、鴨志田君が前栃木SCにいた絡みかな、と思いました。
で、8番を目で追っていたのですが、交代の時に、6番が鴨志田くんであることを知りました。
遠目った。

相模原はいま楽しいと思います。ザツとか調子の波ありすぎとかいろいろあると思いますが、
子どもらが喜んでるのを見ると素直にうれしい。
下のコマーシャルにクラブ全面協力とかも、箸が転んでもうれしい時期。

*1:「バリエンテ郡山」総監督にジョージ・ウェア氏が就任http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20080228-90003547-r25 確かここはフロントの援交か何かでぽしゃった