我的手表发现了


ふと思い立って肉を焚火で網焼きしてみました。


引っくり返して、じゅうじゅう。

醤油と粒入りマスタードをかけて食べましたが、食いちぎれずに、ナイフで切り分けて、それでも嚙み切るのに時間がかかって冷めてしまい、レンジであっためなおして岩塩を振ったりしました。それと春菊のサラダ。

いまの赤い腕時計は、お店のやっすい時計の列の中で、唯一時刻があってて、しかも調節しなくても手首の太さにぴったりで、赤いのでお金溜まるといいなあと思って買ったのですが、それを日記に書いた翌朝、かばんに手を突っ込んだら、底からなくしたデジタル腕時計が出てきました。出てきてから気がついたのですが、壊れて時間を進めることしか出来なくなってるのではなく、時間を遅らせることしか出来なくなっていて、現在時間より二分遅れているのか一分遅れているのか分からない状態になっていて、それでいろいろ不便だったのを思い出しました。このままどこかに眠ってもらおうと思います、前の腕時計は。ゆっくりおやすみなさい。

「見つかった」くらいの意味で"発現"fa1xian4を使いましたが、日本語だと「見つかった」は「発見はっけん」になるわけで、日本語の「発現はつげん」はもう少し重い、物理とか宗教の時に出てくる単語と考えます。似た単語似た発音なので、時代が時代なら、"進上"jin4xiang4と書いて「しんじょう」の日本語読みを崩してシンジョと読めば中国語になって通じると思い込んで、さらに意味としては「進ぜよう」になると思いこんで実際に大陸で邦人がよく使っていた、と同様の事態になるのかな、とふと思いました。そも"进上"でなく"敬上"jing4shang4だろう、日々進歩するの意味の"进上"でなく、一筆けいじょうの意味で日本でも使うけいじょ… ここまで書いて、日本語のいっぴつけいじょうは「敬上」でなく「啓上」だったと思い至りました。申し立て仕(つかまつ)る。そもそも"启"qi3を「啓」の簡体字だと認識してませんでした。簡体字に見えない簡体字。こういうのはややこしくてオチがありまsんが、メモしておきます。

あとは枯葉とか松とかで日が暮れました。

「口笛がうまく吹けるようになりたい」とメモに書いてあって、なりたいことはなりたいですが、たぶん無理だろう。

今までパソウコンを叩いてた場所は寒いので、こたつでマツコの知らない世界とか見ながら打ったら、予想外に時間がかかってもうこんな時間です。

おやすみなさい。よい夢を。