人形シリーズ 出張編
昨日は風呂の湯を抜いて、その後洗うのを忘れてまた湯を貼ってしまいました。こんなミスもあるのか。くたっと寝たせいか。今朝は、もろもろ、後です。ねこもその辺。
湖北省に続いて浙江省もお断りエリアになったので（ネットで安倍政権支持層の大半は、全中入国拒否しろ、もう焼け石に水だがと主張してるみたいですが）今さら武漢でもないかもしれませんが、東洋経済オンラインの下記の記事など、日本ではありえないチビシー管理の記事は、もしそれがホントなら素晴らしい、真似すべきとのコメントが力を得て、いやいや医療の実態は悲惨で、戸口による農村出身者への差別がやっぱりあらわであるという記事にも、貴重な戦力をそんなとこで消耗させてどないすんねんのコメントにいいねが集まり、意外にフラットな見方が上位に来るなと思っています。
模範的な記事
やっぱり中国な記事
財経の紹介記事
昨日の朝はスカーレットを見逃して、お昼観れそうだったのでチャンネルを合わしていたら、その前にやっていた生活笑百科から辻本相談員が消えていて、番組を流動させようとする強い意思を感じました。
南光、どこまでのぞのケアしてるのか分かりませんが、かなり綱渡りを続けてると思う。出なくなるギリギリで低空飛行してるイメージ。桂𠮷弥という人も知りませんし、浜口順子が上沼恵美子の代わりのレギュラーなのかも知らない。秘書の人はまた変わるのかな？ 台本に忠実に、ていねいに会話してるので、関西人が生温かく見守れば、そのうちもっと活気が出て、アドリブも出ると思うのですが、どうなるのか。仁鶴からざこばを飛ばしてべかこ、否南光なので、今後も、どうあっためるかみてゆきたく。オール阪神巨人の漫才が出るとは思わなかった。まだ68歳ということですが。
その後のスカーレットは、烏丸せつこと戸田恵梨香の絡みがとにかく面白かった。すごい脚本ですね。ドツキも笑いもない、冷めてそらした関西人会話もええもんだす、みたいな。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
