おやすみなさい

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100LIRA 1989 100LIRA 1990 100LIRA 1988 1000LIRA 1990

トルコリラのコイン。表裏天地逆 この草がなんだかサッパリです。麦と、オリーブでしょうか月桂樹でしょうか。いやオリーブはまるいし、月桂樹はししゃものようにとんがってるしで、ちがうんだろうなと。

Türkiye Cumhuriyeti madenî paraları - Vikipedi

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TURKIYE CUMHURIYETI

グーグル翻訳によると「トルコ共和国」人物は、たぶんアタテュルク。

トルコリラ - Wikipedia

通貨危機でこの後二度ほど切り替わっているので、当然これはもう使われていないとか。

 野良用長袖ポロシャツがびりりと破れているので、替えのシャツを、残念閔子騫ですが使い古しがないので、新品を作業着の店で買いました。¥650。色が、黒と紺と白しかなくて、白は汚れるのでダメなの分かってるのですが、ちまたの、黒と紺を着ている人を思い浮かべ、あと、熱を吸いそうなので、黒と紺はやめました。

その後千円床屋に行きました。以前そこの前を通りかかった時は、ドアを開け放して換気充分100%に見えたのですが、気温30℃まで上がろうかという日で湿度も不快だったので、自動ドア閉めてクーラー入れてしまっていて、私はヒヤヒヤでした(うまいこと言ってないです)近くに、例の、非常事態宣言下でもロクに休んでないパチ屋があるのがアレなんですよね、そこは。四月三十日から五月六日まで休んだのかな、かろうじて。床屋の店員さんに聞くと、やっぱり男性客が多いとのことでしたが、さいわい私の行った時間は、女性客が多かったです。何が幸いか知りませんが。この店に行ったのは、以前この場所でなくて、この近くの、大規模ショッピングモールが出来るとともに姿を消してドラッグストアになったスーパー併設の店の移転かなと思ったので行ったのですが、関係ないとのことでした。併設の店なら前行ってた店の系統だったのですが、それとは別系統とのこと。以前行ってた店は一時間待ちザラだったので、ちょっと今日はやめたのですが、この日行った店も、私が整理券とった直後から入店制限が始まって、しかしそれを理解してない客が結構来るので、いちいちお店の人が説明してましたが、近くに時間をつぶせる商業施設がいくらでもあるのに、行かない不思議な人もいて、不思議でした。すぐ外で座ってスマホ見てた。

ラジオ体操しました。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。その後、ひょっとして10万エソ入ってないかなと通帳記入しましたが、入ってるはずもありませんでした。まだまだ先か。それで、その後、アベノマスクが届いてました。

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「新しい生活様式」の実践例

10万エソが個人個人で来るわけですから、こうやって見て、いち住所二枚は、四人家族とか三人家族とか二人家族とかでも、少ねーと思うような気がします。この紙は、初回配布分には入ってなかったと思います。四月時点で「新しい生活様式」なんて言ってなかったと思うので。そういう費用も加算されてるんだろうな。台湾ほか、マスクを行政が買い上げて一元管理して転売も買い占めも防止したうえで、住民登録をもとに、週当たり一人二枚とか配布した国家があるので、そういうふうにすればよかったとほんとに思います。四百億有れば全然出来たと思う。90億円でいち住所二枚こっきり、転売屋も買い占め日中貿易の中国人も売り抜け多数だったザル状態を眺めると切にそう思う。

朝、七時前に、藤沢行きの電車の座席がぜんぶ埋まったので、おおと思いました。新宿行きは町田から先乗らないので、どの程度混むのか知りません。結局経済を回すということは、電車が込まざるを得ないということで。

帰宅して食事を作って、少しデッキチェアで本を読みながらまどろんだら、動けるかと思ったら、暑くて、一冊読み終えても疲れていて、少し横になったら五時で、それから夏至前の日が長い夕暮れを利用して、二時間スギナをしました。

ジョージ秋山逝去。死因公表せず。浮浪雲やめてから何をしてたのかなと思いました。七十七歳ですか。いろんな作品が思い浮かびますが、『恋子の毎日』で、毒薬仁が出てくる前夜のバブルをバブルと知らなかった時代の話とか、改めて読んでみたい気がします。この頃からしばらくは、立原あゆみ新田たつおが、瞳に星が輝いて、弱きを助け強きをくじくファンタジーヤクザを次々と書いていた頃で、『恋子の毎日』で恋子が一方的にホレてるサブちゃんもそういういなせなキャラなのですが、作者自身が書いていてどんどんアホくさくなったのか、悪いヤクザをちゃんと出して、毒薬仁が出て、「ケケッ、オリはヤクザだからわりーことをしてもいーんだよ」と言いながら社会弱者やフィジカル的に強くない人をばんばんボコボコにしてたなあと思うです。ただしこのキャラは、まったく人たらしでないので、その点だけは現実離れしていて、よかったです。ヒルのように吸い付くと言っても抽象表現で、ぜんぜん納得も得心もさせていなかった。それなので、まんがだなあと、息を抜くことが出来、それで読者に受け入れられたキャラだったと思います。

マネープラスのスウェーデンフィンランドのコロナ対応の記事、とか、BBCが、南アがコロナで禁酒令出してたのを解いたニュース流してた、とかメモってますが、記事を検索してURLを貼ったりしません。この前の日は、めずらしく極楽加藤のスッキリでなくシラクのグットラックになっていて、えんえん専門家会議の議事録ないのが何故問題かやってましたが、ないはずの議事録が出てくれば蜂の巣をつついたような騒ぎにいっときなるけれど、公式でないので信憑性疑われるとかで消えるとか、そういうことかなと思いました。メモすら出て来なければそれでおしまい。どのみち、私は、海外の「もっとうまく行った国」との比較のほうに興味がありますので。台湾も早期に中国からの入国シャタウトしてたと思うのですが、それでも自国民の往来で、うすーく集団免疫出来てたと言ってるんですかね、アジア集団免疫説は。

その次の日、昨日のお昼はホンジャマカの人の番組やってて、三月から時系列でコロナを振り返ってましたが、一月にまず解熱剤でサーモグラフィ突破の武漢で父親看病した川崎の?中国の人から、三重や和歌山の、中国人団体観光バス運転手や、「外国籍」ガイドはあいまいに言ってて、屋形船やDP號はさすがにちゃんと言ってて、しかしチャーター機費用国費検査拒否強行帰宅者二名は言ってませんでした。毎日の新規感染者判明数と、休校要請や五輪中止などの事象がカレンダーに貼ってあり(習近平訪日延期はあったかどうか覚えてない)出来れば、ここに、「マスクが店頭から消えた日」「トイレットペーパーが店頭から消えた日」を、二、三日幅はあるでしょうが、入れ込んでほしかったなと思いました。こういうのが強烈に印象に残ることなので。そして喉元過ぎれば熱さ忘れるで忘れること。一部の粘着除いて。と書くと矛盾してるか。

アメリカの暴動は、広州での黒人狙い撃ちPCR検査などを批判された中国が報復のため、カネばらまいて扇動した、というウソニュースが出ててもいいのにと思いましたが、見つけられませんでした。

金崎夢生ブンデスは週二回PCR検査しながらリーガ回してるわけなので(韓国のKリーグはそこまでやってないが、必要があればすぐドライブスルーでやるだろう)日本はどうするんですかね。今、この日記は翌日に書いてるので、巨人坂本の「微陽性」なんかも知ってるんですが、6月3日時点では知らなかったので、そこまで波及させずに考えると、まだまだ日本では官邸防衛団なのかなんなのか、クラスタ追跡だけでじゅうぶん、PCRガバチョ不要の意見がブイブイ出ますが、実際に不安が広がる地域をそこ限定で見ると、この二サンニチまえだと北九州なんかほんと不安で不安で払拭したい、安心したいの中に、検査受けて、という意見が散見されて、それで不安は払しょくされませんよ、という理屈じゃないんですね。PCR検査も、最初は、のぞまで深く検体とらないと、正しく判定出来ない、で、その喉奥深くが、老人などえずいてうまく採れず、それで陰性の誤判定が出る、だから未熟者には任せられず、職人のスキルのある者しか出来ない、とバーンと言ってたと思うのですが、職場で受けた奴の時点では鼻の粘膜だけの、インフルエンザと同じでよくなって、さらに今日くらいから、唾液だけもよくなるという… 今まではなんだったんだという。大阪で抗体検査希望者が殺到したというのも、同根で、「安心したい」んだと思う。トイレットペーパー買い占めといっしょで、ひややかに見る人がひやめしを食う。

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金崎の前は、酒井高徳だったので、ゴートクはBCGで説明がつくな、てなもんでしたが、乾のニュース見て、抗体あればもう感染しないわけではないだろうけど、まあまあ確率低いんちゃう? と思い、抗体あるか検査受けたいと思う人が多数いるのも分かる気がします。

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まあかかっても「八割軽症」を信じれば、後は周りへの影響を心配するだけですが。これがたぶん大変。

おやすみなさい