人形シリーズ 本厚木トロフィー屋さん編
ディキシーバンドとインディジョーンズ。
今日は帰ってから畳のカビに掃除機かけてエタノールで拭いて、少し寝て、その後スギナを少しやりました。熱帯夜はまだ到来していないけれど、家屋内が落ち着いて涼しくなるのは夜十時過ぎです。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。
コンフィデンスマン.jpを見ようかと思いましたが、寝てしまいそうなのでやめました。下高井戸は、第一次大戦のフィルム再編集でも見に行こうかと思います。併せて、タイ料理を何回か食べてみようと考えています。前川健一の本に出てくるカオパットアメリカンを食べてみたい。
今日はタイ料理店に行かず、スリランカ料理店に行きました。さがみ野にもありますが、南林間のほう。これはいちばん贅沢なランチセットで、こんなにご飯の上に副菜を載せてもらえると、カレーをどう食べていいのか分からず、別途ローティをオーダーしました。チキンとマトンの味上の区別がつかず、やべえ、嗅覚味覚来たか、と思いましたが、ほかは問題なかった。食後のコーヒー（セブニレブンで買って公園で飲んだ）も味がしましたし。
ほかに二組お客がいて、食事中も二組入ってきました。さすが連休初日。しかしまあ、ガードを解くのが少し早すぎた気もしないでもないです。GoToの影響が出るのはもう少し先で、お盆の影響が出るのが八月末から九月初旬ですので、その時期にならないと誰も「弱毒化」を言い切れないと思う。ホリエモンはもう昨日かおとといの時点で「もう飽きたでしょ」と言ってて、同感は同感ですが。ここから死亡率や重篤率がピンと跳ね上がったら、私は後悔する派で、スマホないのでアプリはインストールしてません。
中国人はもう大半日本より危なくない（と彼らが考える）母国に帰って、二週間隔離の後あちらでぽけーと暮らしてると思ってて、例外が南町田のタピオカ屋と考えていましたが、イオンモールの中華料理店でもふつうに中国語で話していて、けっこういるのかしらと思いました。私自身が公共交通機関の利用も減りましたし、横浜にも新宿にも行かないので、その辺浦島太郎。
ふと思い立ってGoToに行ったらどうなるか宿検索しましたら、けっこう埋まっていて、料金も、どうせお前ら補助出るんだろ、その分寄付して差額がいつも支払う額くらいにしといたるわ、みたいな設定があったりで、こりゃあみんな表向きだけ「ちょっと今の時期は…」で、ダマテンで旅行する手かなと思いました。職場のオナクラくんも最近横浜駅西口に泊まったそうです。職場は、PCR検査や抗体検査、抗原検査を受ける際は事前に社に一報が義務付けられてるのですが、家族の絡みで、一報した人がいるとかいないとか。
アビガンほんと最近ニュースで名前聞かないなと思ってて、効かないので総理も言わなくなった、レビデシベルに忖度、という情報の真偽を考えてます。そして昨日、「ファビピラビル」という臨床実験の薬が希望みたいな記事を読み、検索して、ファビピラビルの商品名がアビガンであると知りました。なんなんだ。
何故か分からないですが、突然三冊も本を買ってます。左が、日本の古本屋で五百円で買った、サマセット・モームの新潮文庫短編集第七集『この世のはて』何かで見て読もうと思ったのですが、はてどこで見たか。麻井宇介かボーツー先生か。真ん中は、ブッコフウェブサイトで注文して近所のブッコフに取り置きしてもらった、ジョン・ラルストルン・ソウルの徳間文庫二冊。前川健一のタイ様式に出てくる本です。右が、『ジョン・レノン、ロスト・ウィークエンド』オノヨーコの代理妻だったというメイ・パンという中国人女性の手記。ボーツー先生と福田和也のスパ！の対談で出てきた本です。何度図書館リクエストしても無視された、たぶん図書館的にアウトな内容の本。ブッコフで買いましたが、取り置き不可とのことで、直接送ってもらいました。ブッコフもまた、最寄りの書店取り置きで倉庫から発送した高額本が消えたりするんだろうか。
ヤフーニュースの下記のコメントが面白かったです。「なんなら熊本には蔚山町なんて地名もあるぞ。由来は御察しの通りだ」など。
それはそれとして、長崎新地中華街はむかし行ったことがあるのですが、下記は行ったことなかったので、行ってみたいと思いました。
ビッグコミックオリジナル、まだちゃんと読めてませんが、釣りバカ日誌、手越も出せばよかったのにと思いました。柏木由紀も。
オンラインキャバクラがあると聞きました。それだけ。
totoBIG買うの忘れました。まあ試合中止はないだろうから、おかしな結果にはなるまいと。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
