海老名編
#ソトアソビ
うちのにょうぼにゃヒゲがある~♫
今朝は朝五時過ぎに、目覚ましが鳴ったのに起きないことに気づきながら起き、トイレに行ってまた寝て、その時はまだ降っていなかったのですが、六時半過ぎに起きて、また寝て、七時半過ぎに、雨が降ってるなあと思いながら起きました。いつから降っていたのか。六時半の時点で降っていれば、ラジオ体操はないかったのですが、降っていなければ、今朝はラジオ体操ねぼうで行きそびれです。
平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あります。
ストレッチもせずじまいで、夜、ラジオ体操したあと、もう今日これでストレッチしないで寝たら、ちょっと後悔するだろうという時間にえいやでストレッチしました。
昨日の夜用事に行くので、枕元に置いているなんしかいろいろ書いてある本を取り出した時、ほこりがたまっていたので、全部動かして掃除機かけたら、年金手帳が出てきました。ああ、よかったよかった。
後は一日雨でしたので、家にいました。作った食事を撮るの忘れました。夕方用事に出て、その足で銭湯行って帰ろうと思いましたが、トイレ行ってないので、なんとなく銭湯も行かずに帰って来ました。トイレの解放感のあと、銭湯に行きたい。


ダヒワダ。この「ワダ」は、スリランカの「ワタラッパン」と繋がってる食べものなのか、そうでないのか。ドーナツみたいな形ですが、よく分かりません。この写真では容器に水没してるので、単なるヨーグルトのホワイトしか見えません。
レンゲをさすと出てくる、ぶつ切りのワダ。このヨーグルトは飲むヨーグルト的なヨーグルトで、玉ねぎのみじん切りなども入っているので、甘いスイーツ的な味でなく、オカズ的な感じで、ビリヤニのつけあわせのライタをお椀で堪能するような感じでしょうか。てきとう言ってます。
ギーを塗ってるので、つやつやしてます。
で、この後ろの二種類のオカズの名前を、その時は覚えていたのですが、もう忘れてます。右のほうは、ワダを浮かせた別メニューがありました。
本を読みながら食べようと思ったのですが、手が油っぽくなってしまい、ウェットティッシュでフキフキしながら食べるとしても、紙に油が着いたらと思うと、本に手をつけられなかったです。で、お店の人に、インド人もスマホ見たり新聞読んだりしながらこれ食べると思うんですけど、手についたアブラがスマホとか新聞とかつくかもじゃないですか、どうやって解決してるんですかと聞くと、「これはオイルじゃない、ギーである」と全く嚙みあわない会話から先に進むことが出来ませんでした。これが論点そらしのディベートテクなら、「きたねえぞ」と思うのですが、何しろこっちも、"How to turn the page of newspaper or How to swipe the browser of the mobilephone with oily hands while dinner time?"みたいな託福150点英語で訊いてるので、"No, It's not oil, ghee!" と返されても仕方ないのかなあ。
以下ビッグコミックオリジナル今号の感想。
「あさひなぐ」は薙刀まんがでしたか。違うのかな。けっこうこのアン・ブーリンまんがは期待大です。7人のシェイクスピアっぽい時代のまんがなので、ハロルド作石さんのほうはどうなのかと思いました。
釣りバカ日誌。日本の給与が上がらないのは、給与が上がった国は、そのかわし大規模レイオフがあった、その首切りをしないからだ。少ない給与で、薄く広く大量雇用。一億総活躍社会。という報道をNHKが数日前にしてました。そうなのかなあ。さいごのコマで、前髪が目にかかった浜ちゃんが佐藤二朗に見えました。
昭和天皇物語。私も興津の西園寺邸には行ったことあります。エスパルス戦観戦のついでに泊まって行きました。また行きたいなあ。今度はしぞーか名物、イルカに味噌つけたの食べてみたい。
サイモンまんが。隠し事はないかと正面切って問うこと自体という気もしますが、ここで引っ張るのか。国友やすゆきや村生ミオの不倫まんがから周回遅れ(三周くらい)で、大人のラブコメやるのかなあ。
ひみこまんが。紀元三世紀なのに現代北京語のはっちょんでルビを振るのはやめてほしくて、中古音で振ってほしいのですが、〈武术〉"wushu"の後、〈地战〉"dizhan"と書いて「ジークゥ」とルビを振ってるのがさっぱり分かりませんでした。しかも「戦」の簡体字(同音の「占」を組み込んでる)だし。ブルース・リーのジークンドーでしょうか。だとしたら、漢字も違うし、広東語読みだし…
家政婦まんが。銀行員みたいな制服で掃除ポーズとらせたかっただけな回と思いました。デジタルでコピー三コマ。
高校野球漫画。この定食屋は読者ウケ狙いだと思いました。今の高校生が行くとも思えないし、駐車スペースなしでこの手の食堂が現存してるとも思えない。
熟年まんが。千円札は野口英世でなく夏目漱石の時代ですし、五千円札も一葉でなく新渡戸。万券は同じ諭吉ですが、裏が違う。どうやって支払い済ませたのか。
あと、1991年はもう大勢が決した後ですが、今讀んでる山口文憲の本で、sonyのβがpanasonicのVHSに敗れたのは、自前の系列地域販売店を持たなかったからでなく、そうした系列店電気屋のおやじが、一台買うごとに裏一本つけまっせ、とささやいたから、という陰謀史観が当時蔓延してたそうで、そういう場面まで描写してくれると面白かったと思います。
大林素子でなくヨーコ・ゼッターランド。この人、結婚して姓が夫の姓になっただけの人と思ってました。そうではなかった。
前科まんが。この刑事さん、私がむかし30秒くらい会った兵庫県警の刑事さんにそっくりです。あと、またマイナー本が出た。
コラムに中条省平登場。かつてこの人の提灯記事で、フランス映画「ティエリ・トグルドーの憂鬱」を見てしまいました。
動物漫画と鉄道まんがは安定の小ネタ路線。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。