人形シリーズ 足利編 この像は若かりし頃のシャチョーサンではないと思いますが、分かりません。
今朝はラジオ体操に行って、帰ってストレッチしました。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あります。読書感想を書いて図書館に返して、窓掃除をして、食事に行って、インテリおばさんと会話して、帰ってまた窓ふきして、図書館行ったついでにお惣菜買えばよかったと後ではたと手をうち、郵便物を出し忘れていたのに気づき、切手の手持ちがなく、郵便局はもう店じまいの時間でしたので、走ってコンビニまで行って切手買ってポストに投函しました。
豚のラープ。昨日、行きに見たときはまだ開いていなかったので、南林間のタイ料理店のように正月帰省休みするのかなどと思いながら百姓銀行(仮名)に行き、帰ってきたら開いてたので食事しました。ラオス料理店は貴重ですし、いいお店。
籠を開けるともち米。ほんとは手食のはずですが、私は日本で米のめしの場合、どうもそこまで踏み込めないです。この近くのスリランカ料理店でもそう。ナンとかチャパティなら当然よゆうなんですが。
ので、こうやってスプーンとフォークで食べてます。東南アジアの料理を箸で食べると、どうにも疑似的な華人気分が出てしまう。ベトナム人もふつうに箸を使いますから、フォーなんか箸で食べてぜんぜんいいわけですが、インドネシアのミーゴレンやタイのクイティオになると、もやっとしだす。
生春巻きとデザート。写真撮ってませんが、ランチなのでラオスコーヒーを飲みました。この店の豚皮揚げは自家製なので、それも買って帰って。辛いみそは前回買ったのがまだあるので、次回。
だんだん、特に新しいメニューを紹介するわけでもなく、たんたんと知ってる店で食事するケースが増えると思います。新しい店ばかり行きだしたらキリがない。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。