戦争は株価上昇の顔をしていない(かな?)

人形シリーズ

南町田編

のるるんバレンタインですが、もっと近づくとハートが切れちゃうので、あんましちゃんと撮れてません。

今朝も、ラジオ体操に行きました。帰ってからストレッチして、朝食食べて、平熱。

寒いなあとか言いながら、九時頃からさび落としして、十時ごろにはあったかくなりました。

それで、くぎが浮いてる部分が、13mmx32mmを13mmx38mmのクギに替えても浮いてしまうので、次のサイズの13mmx45mmを買いに行き、ついでに、自転車かごのねじがかっちり閉まらないので、もう少し長くて、丸頭のねじを買いました。さすがにバラ売りはしてませんが、残りもそのうちなんかに使うことがあるでしょう。釘は何本だったか数えてませんが、かなり浮いているので、使いまくると思います。190円。ねじはさすがにモールドが彫ってある分の値段が加味されて360円くらいでした。

グラインダーの粉塵を掃除機で吸い取り、乾いた布で一拭きして埃をとり、下塗り一回目をして、今日はそこまでにしました。残りの時間は、買い物に行って食事したり、桜切る馬鹿梅切らん馬鹿の時期かなと思い、梅の枝打ちしました。

ビッグコミックオリジナルの感想。ニコラス・ケイジなのにタランティーノで、日本語ぺらぺらっていうのは、ちょっとアカン気がすると思いました。もっと思いもよらない方法で切り抜けてほしかった。サッカーまんがは、前回に比べ、格段にデッサンがよくなって、骨格が自然に描けてると思いました。やればできるなら最初から以下略。タイムスリップしないヤクザ・ロマン。ようやく納得のいく説明があってよかったです。コラムは、郵便受けを置く置かないで、自分の気持ちばっかしでなく、郵便配達の人のことも考えておやりよ、と言われる気瓦斯。というか、なんで古書店が休業する必要があるのか。沖縄のステイホーム分からない。藤木TDCも、目黒孝二も、パブ記事と言えばパブ記事で、後者は特に、ミシマ社でもカンゼンでもバジリコでもちくまでも河出でもなんでもいいから目をつけてくれえ、という自費出版からオモテにステップアップの野望が感じられました。

余談ですが、以前、地元の図書館の、ご自由に放出本コーナーに、紀伊国屋書店田辺茂一、通称ポイチのひとの自家本があって、へえと思いましたが、まあ私がゲットしなくても、誰か分かる人が取るだろうと思ってそのままにしました。私家本であっても、最初のオーナーの手を離れたら、その後の余生はさまざま。

話をビッグコミックオリジナルの感想に戻すと、どこの雑誌でも担当編集が自分でしこしこ書いてると、性格の悪い業界通がもっぱら吹聴の読者お便りコーナー、セシルのナントカという、あさひなぐ英国ナントカ朝秘話まんがの感想で、歴史の勉強になる!というお便りがあったのはいいのですが、編集がそれにカブせて、「ヘタな参考書より役に立つ!!」と言っていて、社会人になってまでなんの受験で参考書使うだよと思いました。オリジナル読者の中高年が参考書使って、何の手習いなんだべ。ひとはみな、その生涯をつうじた、永遠の仮面浪人。

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ナイジェリアカレー。

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カレーアップ。ジョロフライスを食べに行ったのですが、前回食べたオグボノしかないということで、マダムが少し考えて、これならどうかと提案してきた料理。

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これも、ティラピア(おそらく)魚介類でダシをとってるようで、魚の骨があります。

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拡大。けっこう辛かったです。そして、客が来ないので、ゴハンはサトウのご飯な気もしました。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。