例によって、この打ち込みがあってるんだかあってないんだかさっぱり分かりません。
最初の赤字の部分は、ダライ・ラマノーベル平和賞受賞の動画が出たりします。
次の、三音節みたいな言葉は、ウィキペディアのチベット語版にそのものズバリがあります(ཁ་བ་ཅན་ - Wikipedia)が、チベット語及びゾンカ語はグーグル翻訳完全未対応ですので、なんだか分かりません。
その次の言葉は、Wiktionaryに項目があって(རིག་གནས - Wiktionary)、カルチャーとかサイエンスの意味らしいです。文化とか科学。
その次の言葉は、順番をひっくり返した、ཚོགས་འདུ་ならそこそこ出ます。それこそrfaでも人民网でも。でも意味は分かんないんだ、残念閔子騫。
コロナカも終わり、秋なのであちこちでチベット関連の催しがあるそうで、特に興味もないと言ったら申し訳ないので、かろうじて仕事明けに行けそうなものを見ました。体育の日の話です。
上の舞踊の解説と動画鑑賞で、動画は、インドの亡命者コミュニティーのお寺のものでした。最初のほうにベストを着たインド人が映ってたので、もっと出るかと思いましたが、あとはよく分かりません。観衆は誰もスマホや携帯を手に持っておらず、普及以前のものなのか、あるいは寺院の行事ですので、戒められていたのか。
左の写真は防衛省。
そういう動画を、マニアや業界関係者、在京チベット人社会の人が見に来るのも、オツなものなのかなあと思いました。
以前見た顔と同じなのか違うのか、年月の推移もあり、分かりません。いくら日本が長くても、仏教用語の漢字てんこ盛りのパワポを読むのはしんどかろうと思いました。
下北沢の、ノイズやってた人のバーは、本人がいろいろ足を洗って、実家が神道関係なので、そちらで神職に就くとかで、つきましては親族会議なども踏まえ、かつての交遊と縁を絶ちますということで、縁を絶たれましたので、その後のその人の消息は知りません。
予約のリスト見たら、伊藤詩織事件とは全く関係ありませんが、語り部バカ一代と女子会に想いを馳せざるを得ず、せまい業界で何やってけつかるねんでしかないかな、という外野の想いです。だいたいこういう人間関係のもつれって、どうあがいても、小娘に逆切れしたみっともない男が、その後幾星霜というふうにしか、はたから見ると見えないよね、とはこの件とまったく関係ない職場の大食漢の意見。世の中にこういうこともあってさ、と雑談したらそう言ってましたデブー。「じじい見苦しいぞって、言ってやってくださいよ」「気楽だな、何てきとう言ってんだよわらわら」そういう茶飲み話を職場でしましたという話です。
四谷周辺なので各所に知られざるフォービドンの谷底があって、そこでは割れた皿が念動力で石降りし、戸板の表裏にリバーシブルに人が張り付いていたりという。
都内は秋晴れのお天気でしたが、横浜に出ると、あたり一面濡れていて、通り雨が降ったようでした。以上