イオンモール ブラックフライデー
BLACK FRIDAY
11.18㈮~27㈰
おトクな真実はいつもひとつなんダー
今朝もお湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。ねこはそとに出てまた中へ。トイレ一回。平熱です。
ウイグルといえば水谷尚子サンですが、彼女と一字ちがいの、ベルマーレオサスナ社長退任。Jリーグの仕事をするんだそうで。後任未定が、相変わらずベルマーレらしいというか。以前の広報の人が、もしその力をつけていたら、社長に抜擢もありなんでしょうけれど、その人の存在を今私がここに出したのは、ほかを知らないからってだけなので、さてどうなるか、かたずをのんで見守っています。覚えていれば。
昨日交番の前を歩いていたら、書類を手にしたインド亜大陸の人間から話しかけられ、「人がいないですよ」と言われたので、"No man in inside, please use phone."と言って、中に入って、不在時で緊急時でない場合はこちらの番号をみたいな板のうしろに電話機があったので、"Please use this phone. Call this number, please"と言って、インド亜大陸人が呼び出し音を聞いている間に、外に出て、扉が開いたままだったので閉めようとすると、電話の相手が出て、さらに奥の小部屋から、明らかに眠そうなおっさんが出て来るのも見えました。現職警官だったのか、警官以外で詰めてる補助の人かは不明。
今これを書いていて、インド亜大陸の人間に英語で話す時は、わざと"Sir."をつけることにしてるのを忘れちゃった、と思いました。
水
「チキン / アルスカルド」というフィリピンの鶏肉お粥。生姜スープであったまるとか。
以前この店で、別の名前のお粥を食べた気がして、検索してみると、その時はクンジスープ、"Congee Soup"という名前でした。
上が以前のクンジスープの写真。その時は土鍋で、今回のように鶏肉と生姜を前面に出してないかったので、別メニューと考えていいかと。
今回のアスガルド、否アルスガルド拡大 レモンをしぼってかけるかどうか聞かれ、外国人はかけるのが好きだがという話で、食べてみると、邦人にとってはかけなくてそのままでいいお味でしたが、言われると違いが知りたくて、かけてしまいました。
初めて頼んだフィリピンの肉まん、ショーパオ"SIOPAO"黒いぽっちが甘肉のアサド、赤いぽっちがボラボラで、日本の肉まんに近いとのことでしたが、ひき肉以外に、卵が入ってました。
なんで蒸してるのに〈焼包〉なのかまで、仔細に上の日本語版ウィキペディアに書いてあります。閔南語から来たそうで、もともとは生煎包子だとか。華人料理の東南アジアへの浸透は、開くとほんときちんと日本語版ウィキペディアに書いてある(なければ漢文版を見ればもっと書いてある)
アサドを開いたところ。アサードというとアルゼンチンのシェハスコみたいな焼肉が有名なので、それとフィリピンはちがうよということで。アドボも南米とフィリピンでちがってるし、いろいろラテン文化でもちがう。
ボラボラをあけたところ。ゆで卵の黄身が見えます。右は調味料。小鉢の底に「こけし」と書いてあるのは以前と変わらず。こういうメニューを出すのは面白いと思いましたが、朝からお店開けるのは、お客さんがつくまでとかやっても、むずかしいと思うので(立ち食いそばも今は難しそうなので)つかれちゃうから、気持ちの整理がついたら見切りをつけた方がいいと思いました。もうそうしてるかもしれない(そのへん聞いてもちょっとあいまいだったので)この店は夜23時とかまでやってる、お酒とつまみメインだと思ってたので、朝からえんえんやったらたいへんそうなので、選択と集中したほうがいいと感じます。
昨日夕方、スーパーに行ったら、設備点検で本日は五時閉店ですと店員さんが叫んでいて、時計を見ると四時五十五分だったので、入らず出ました。
ヨトウムシを一匹掘り出して捨てました。
出かけます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。