人形シリーズ 鶴間編 今年のハロウィンは蜘蛛が流行りなのでしょうか。
今朝は、ハナ差でラジオ体操に間に合いました。その後、雨が降ってきて、九時までもそもそして、それから晴れたかなと思って少し走って、また降ってきて、食事してブログ書いて食事してストレッチして、出かけました。
https://www.google.com/doodles/otto-wichterles-108th-birthday
今日のグーグルロゴは、オットー・ウィフテルレという、ソフトコンタクトレンズを発明した人の生誕108周年だとか。
私がこのはてなブログで眼医者に行った件と、そこのグーグルマップに、コンタクトレンズが入れられなかったのに、取説も渡したし、そこまで面倒見れるかとつきはなされた、外国人なめんな、というチャンネーのレスがあった件を書き込んだので、日本がこのグーグルロゴの表示国になった… と私が本気で考え出したら、社会との乖離が始まったとみなされてさしつかえないと思います。表示国はカナダ、チリ、ペルー、アルゼンチン、フランス、ギリシャ、チェコ、スロバキア、ウクライナ、インド、オーストラリア、ニュージーランド、日本。
で、上の画面はURL抽出では表示されませんので、キャプチャーとってペイントに載せたら、ペイントの表示画面が一新されてるのに気づきました。
下の、拡大縮小表示も変わっています。
毎度お馴染み、ミャンマーといえばラッペットゥ。ラッペットゥといえばミャンマー。ほかの要素として、齋藤飛鳥などを挙げる人もいます。
私は高田馬場でしかラッペットゥを食べたことがないので、どの店でも判で押したようにキャベツの千切り主体になってるのは、それが日本で入手しやすい野菜だからくらいにしか思っておらず、ミャンマーだとどのような趣の料理になるんだろうなあと、最近ちょっと知りたいです。
これを頼んでみました。
ビーフンにザンギが載ってる感じ。あるいはチキン南蛮のタルタルソースがかかってないのが載ってる感じ。ミャンマーでも、華人系の料理だそうです。
チリソースが添えてあったので、掛けました。
緊急事態宣言が終わったので、さて、十一時まで店開けるけれども、お客さんの方はどうでしょうかねえ、みたいな話の後、私の円形脱毛症は十円はげなのでコロナ後遺症の脱毛とは違うはず、という話をしてまるで通じないお約束の時間を過ごし、知人が自宅待機で家族感染の話をして、直って味覚障害も治ったという話をすると、ミャンマーの近い親戚の人が、日本でいうとエクモ投入状態に、無症状からいきなり急変したという話になり、ミャンマーにエクモが何台あるか知りませんが、人によって症状はちがうというけれど、陽性以外何の症状もなかった人がいきなり悪化するなど、やはりたいへんな病気ではありましたと思いました。ファイザー二回打って、三ヶ月後に発症したそうで。
それはそれとして、ミルクティーを頼んで、口をつけたら「甘いですか」と聞かれ、インド亜大陸のミルクティーは甘くてナンボで、日本のインド料理屋のように、甘くなくてスティックシュガーつけるほうがどうかしてるはずなのに、なかなかそれが通じないのももどかしいと思いました。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。