座間キャンプの独立記念日の花火がどんと鳴ってきれいだな

人形シリーズ 本厚木編 ファントム・レレー。

今朝は、ラジオ体操に行って、帰って水くれなどして、ストレッチして、朝食を摂って、さてという九時くらいからもうざーっと雨が降って来て、それで、家で出来ることをしました。洗面台をトイレマジックリンとキッチンハイターできれいにするとか、そういったこと。その後、二時過ぎにやんだので、少し植栽を切ったりして、玉ねぎを新聞紙でくるむと湿気を吸ってくれるので長持ちするとネットで読んだので、やってみました。でも誰もそんな情報知らないですし、ネットでも画像はなかったしなあ。

有料記事販売が始まったので、インボイス対策というわけでもないでしょうが、ブログのつくりに少し変更があったみたいです。記事が有料だと、見たり引用したりが減って、知の共有が減るんだろうなとは思います。

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今週のお題「30万円あったら」

左足の中指の剥離骨折を、生活に支障ないからという理由でシリツしないでそのまま経過観察数ヶ月続けて、それで終わりにしてますが、くっつくかどうか、どれだけ入院するか知りませんが、シリツして試してみたいです。30万円くらいじゃいかとおもうんですが、入院費用もっとかかるかな。ときどき鈍痛があって、つまづいたりもそれなりにあるので、やっぱ剥離してるかしてないかで、ちょっと動きがちがうんじゃいかなとは思うです。
おとついの深夜、ふとテレビをつけると、AKB48絡みの番組をやっていて、陳佐沙という人がいて、「ちぇん・さしゃ」というルビがついてるのが目にとまりました。

「陳」という苗字は広東語やベトナム語ならチャン(ベトナムではトランとも)日本や韓国なら「ちん」で、「チェン」であるなら北京語ということになるのですが、しかし下の名前の「佐沙」は北京語だと"zuosha"ズォシャー(ロシャオヘイジエHUNのノリなら、「ゾシャ」)で、「さしゃ」は日本語読みであろうと推測されました。なんで上の名前と下の名前で中日を分けたんだろう。イングリッシュネームなら、サーシャ・チェンというのもアリかなとは思ったんですが(でもロシア語でサーシャは男性の愛称)それをいきなり日本語で示されても、ちょっと面食らうです。「ちん・さしゃ」でいいのに。ハードボイルドだど、の内藤陳サンや、ミスター陳みたいな人もいたわけなので、大丈夫。ただでさえ民族的要素であれこれ書き込んでくる手合いが絶対いるだろうので、その上私のような言語厨まで注目させなくてもよろしいかと。刁亦男"diaoyinan"导演のことを私はときどき「ちんちんまたお」と呼んでますが、許してください。

むかし、矢吹晋サンは、『ワイルド・スワン』で一躍時の人になったユン・チアンに、《戎》"rong"は四川方言としてもユンと読まないよねと執拗に論争しましたが、今から考えると、漢字文化圏の多様性という意味でも、邦人が北京語一辺倒を押し付けるのはおかしな話だったかもです。当時はおかしいと思いませんでしたが、今なら、《戎》を本人の地域コミュニティで"Jung"にしてるのならそれはそれでほっとけ、でよかったな、と。【翌日追記】後から思いつきましたが、日本、リーベンをイーベンと読む地方なら、戎もヨンかユンになるかなと。でも四川はリーベンをズベンと読むので、たぶん四川ではない。【ここまで】

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座間キャンプで独立記念日の花火が上がり始めました。

そのうち寝ます。

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今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。