中央林間編
昨日は、ストレッチして、ラジオ体操しました。
編み上げセーターは風を通しませんが、トックリセーターのトックリの下はぺらぺらなので、寒いです。そういうことか。
市役所の出張所に、やっと来た汲み取りの「し尿収集手数料納入通知書」を持っていって、支払いをしました。出張所なので釣銭があまりないんじゃいかと勝手に推測して、入口の自販機で缶コーヒー買って料金¥420キッチリ出せるよう用意したのに、入るとカウンター中央にドーンと自動精算機があり、現金をそれに投入すると、お釣りが自動的に出て来る仕組みでした。なおかつクレカなども使えるような表示があり、「クレカも使えるんですか?」と訊くと、「住民票などには使えるんですが、この通知書などの支払いには使えません」とのことでした。いろいろ複雑ですね。
中国の今回の地震は寧夏と並ぶ中国回教のふるさと臨夏周辺からサラール族ゾーンの青海省だそうで、まさに張承志のジャフリーヤ地帯。《心霊(灵)史》ゾーン直撃。
荒廃が天の雷を呼んだわけでもないのでしょうが。
ハマスは単なるヤクザで、イスラエル人は「どうせ誰も俺たちのことは理解出来ない」と思ってる気瓦斯。テレカ偽造が盛んだったころは、屋台で、タイのヤワラーで仕入れたアクセサリーを売ってるイスラエル人がアレでした。イラン人がよく売ってたイメージですが、製造元や元締めはなんか違うというか。イスラエル人の若者がバックパック旅行兼小遣い稼ぎをしてるのは、徴兵前もしくは徴兵後の休暇を世界旅行にあてて、見聞を広げたりモラトリアムを楽しんだりという話。行ける国が限られているが、その範囲で品行方正にするわけではなく。部屋に行くと、かっぱらった緑公衆電話(偽造作成用に改造されている)と、テレカに貼るアルミホイルのくずが卓袱台いっぱいに貼りついて汚かったりする。その彼らもぱったり来日しなくなって、日本のかわりに中国にでも行ってるんですかね。中国もまた、イスラエル人が入国出来る国のひとつ。韓国も行けます。
生産日誌をつけようとしたとき、生産日誌なんて出荷前でいい、と(家で)言われ、油断してましたが、出荷前の提出でいいという意味で言ったのだと再度言われ、ギャフンでした。記入は農薬散布時につど書いた方がいいに決まってる。分かってたのに、やられた。
弁当箱がひとつ壊れました。落したらフタが割れた。いつもはイオンのTV商品買ってるのですが、イオンまで行くのがめんどうだったので、カインズに行ったら、ちょっとデザインのちがう、同じ要領のハコがあったので買いました。上の写真は、青がイオン、白がカインズです。
座間のドソキが上記商品を¥128本体から¥158本体にあげていて、綾瀬のドソキなら据え置きだろうかと悩んでいたのですが、別の店で¥99本体という破格の価格で売っていたので、箱買いしました。レッドブルはレッドブルだろうので、これでいい。
座間ドソキは、ペヤング超大盛を¥158本体という歳末助け合い出血価格で販売しているのですが、ハーフ&ハーフの超大盛も同値段で当初販売していたのが、さすがにアレだったのか、¥168本体と、十円値上げしてます。小刻みに原価計算の鬼。
職場の競馬好きの男がNISAがどうとか言い出して、あっという間に、信託投資から株へ、そして証拠金借り入れで「から売り」するまでに手を広げました。デイトレーダーになると言い出して仕事を辞めないか心配です。職場の近くの町中華は鍋振り労力軽減化なのか、アジフライ定食とかロースカツ定食を日替わりに出す店で、常連で日替わり(ちょっと安い)を食べてる人間はデイトレーダーではないかと職場の同僚は言います。どうなんでしょうか。確かに、スーパーで惣菜買って家で米研げばいいようなメニューを、日中は出先で働く現場の人間(車中でコンビニ弁当ばかりもいやだし、たまには広い店内で外食したいし)でもなさそうなのに、サンダルなどラフな私服でお店にやってきて仲間と待ち合わせてface2faceで話をしもって、もそもそ食べて、電子たばこに火をつけて一服して、引き揚げてゆく姿を見ていると、そんな気もします。
お茶
茶碗蒸しとサラダ。
握り寿司一人前。
ガリとギョクと貝もの。
巻物。沢庵鉄火巻。
トロとハマチと赤身、かな。
ぼたん海老かなんかとカニカマ。
わかめとねぎの貝汁。
完食。
上記がAI提案のタイトル候補。誤解されそうなタイトルばかりになったのは、もともとの文章のせいか。
寝ます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。