人形シリーズ さがみ野編
昨日はラジオ体操をしました。
今日は川崎のコリアンタウンにでもキムチを買いに行こうかと思っていたのですが、中国から本が届いたそうなので、神保町に行きました。川崎まで行かずとも、大和などで買えないものかとひとしきり考える。年末は混むらしいし。見てませんが、桜本を撮った映画によると、ここにもヘイトが押し寄せたんだそうで、どこも押しなべて日曜定休なのはその影響もあるのかと思いました。インバウンド絶頂期の新宿なぞ、ダイコクヤドラッグを中心に中国人群衆が無限に広がっており、靖国通りを通ろうとした街宣車がスマホ撮影の嵐を受けて避けて走ったのを目撃し、すげえと正直思いました。が、もうああいうことはないでしょう。コロナカで一変した。
通帳記入しました。
「次ダイハツに買い替えようと思った矢先にこれですもん」「ダイハツの何にするつもりだったの?」「特にないです。スズキでもいいし」
腰が痛い痛いと言ってると、コンドロイチンやグルコサミンがいいと言ってくれた人がいました。「でもウチの故人もコンドロイチンとグルコサミン飲んでたけど死にましたからね」「死因関係ないんでしょう?」
腰がいてえいてえと言ってると、コルセットが効くという話になり、「でも故人もコルセットはめてましたけど死んじゃいましたからね」「いやだから別の死因なんでしょう?」
腰が痛いのでこまめにストレッチしました。水魚のポーズとか。きんどーちゃんの「えいっえいっ、悲しみなんか飛んでゆけっ!」とか。
ローソン100のスリランカ青年の店員、ひとりはアジズくんなのでムスリムと思うのですが、もうひとりはシンハラ人でした。ムスリムネームでもなかったし、仏教徒だ。(キリスト教徒かもしれませんが)
今日は、通帳記入もしました。
ライブ動画二片。
内山書店ファーストフロアで『リマ・トゥジュ・リマ・トゥジュ・トゥジュ』九刷を手に取ってしばらく逡巡して、やっぱり買うと断捨離が大変だから、図書館で借りようと思って帰宅して、検索して、下記タイトルにやられました。このふたつの単語を組み合わせる発想はないかった。
井上尚弥選手にウズベキスタン人選手が挑戦したそうで、井上選手がプロ転向前最後に負けた五輪の試合の相手も中央アジアではないかったかと調べて、カザフスタンの選手だったと確認しました。
そのカザフスタンの選手に勝った中国の漢族選手(二大会連続金メダル)は、その後遅咲きのプロ転向したはずですが、どんな成績を残したのか知りませんでした。今検索すると、WBOライトフライ級王者にまでなって、木村翔選手に負けてその後失明したそうで。
水
台湾牛肉麵。
割り箸がきれいに割れました。
原味(ユエンウェイ)、ピリ辛、辛いの三種類から選べるようになっていて、辛いにしましたが、原味でもよかったなと思いました。もともと台湾では辛くないので、だから「ふつう」の味のことを《原味》と表現したようです。「ピリ辛」と「辛い」の違いも、「激辛」ではないが辛い味と、ピリッと辛い=ちょっぴり辛い、で判別してるのかと。オーダーを厨房に通す時、量詞を一椀两碗(イーワンリャンワン)でなく一個二個(イーガリャンガ)で頼んでいて、王将みたいだと思いました。
寝ます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。