どんど焼きがありました

風邪まだ治りません。でも熱はないので、あったかくして養生します。

おみくじ、二つ目のおやしろで大吉出ました。でも、この吉は凶に転ずる吉だそうで、こわいですが、けっこう吉ってそういうものらしいです。すぐにコインの裏になる。戒めとして、謙虚に生きてゆこうと思います。

f:id:stantsiya_iriya:20190113160618j:plain

ヤサイ辛味ソバ

多摩丘陵の住宅街でひっそり老夫婦?がやっておられる中華料理店の、店名を冠した麺料理でしたので、なんでしょうと注文しましたが、そこまで肩ひじ張らなくてもよいものでした。メニューの漢字がちょっと粗くて、細切りの「絲」が「糸」になってたり、モヤシの「豆芽」が「豆菜」だったり、エビチリの「干焼」が「千焼」になってたり、カラアゲの「軟炸鶏」が「軟炒鶏」だったりしてるのを順番にチェックしました。それゆえにお店情報はこれ以上書きません。

今日は衣類を整理しました。空いたタンスの棚へ、別のタンスから中身を移しながら、不要なもの、もう着ないものをビニル袋に放り込んでゆきました。毎年ひとつは買ってるベルマーレのタオマフは、棚一段とるくらいになってますが、どれが何年度のものか自分でも分かっておらず、洗いざらしのものもあって、無価値です。ゼルビアが三枚、SC相模原も二枚ありました。もっとあると思ってたんですが、意外に少ないです。そして、ベルマーレの2010年のレプユニが出てきて、28番が圧着してあるので、誰のかと検索したら松尾直人という選手でした。ほとんどケガで、活躍出来なかった選手ではなかったかと。なぜ彼を選んだかはまったく思い出せません。

2010シーズン チーム新体制及び選手背番号決定のお知らせ « 湘南ベルマーレ公式サイト

松尾直人 - Wikipedia

また本も数冊、図書館のリサイクルブックス送りにします。

パトリシア・ハイスミス中後期短編集『目には見えない何か』河出。ハードカバー。

・『滝山コミューン1974』講談社。ハードカバー。

・『『国鉄改革』の完成に向けて』宗形明。高木書房ソフトカバー。

・『アイヌは原日本人か』梅原猛/埴原和郎(小学館ライブラリー

・『作家的時評集2000-2007』髙村薫(朝日文庫

・『明治・大正・昭和 華族事件簿』千田稔(新潮文庫

・『夜の言葉 ファンタジー・SF論』ル=グウィン岩波現代文庫

・『ディアスポラグレッグ・イーガン(ハヤカワ文庫SF)

・『タクシー狂躁曲』梁石日(ヤン ソギル)(角川文庫)

 ⇒うれしはずかし、映画の東京タワー表紙版。装幀者—杉浦康平

  ルビー・モレノ岸谷五朗の表紙だったら少しは価値が出たかも。

 おやすみなさい。よい夢を