風邪まだ治りません。でも熱はないので、あったかくして養生します。
おみくじ、二つ目のおやしろで大吉出ました。でも、この吉は凶に転ずる吉だそうで、こわいですが、けっこう吉ってそういうものらしいです。すぐにコインの裏になる。戒めとして、謙虚に生きてゆこうと思います。
多摩丘陵の住宅街でひっそり老夫婦?がやっておられる中華料理店の、店名を冠した麺料理でしたので、なんでしょうと注文しましたが、そこまで肩ひじ張らなくてもよいものでした。メニューの漢字がちょっと粗くて、細切りの「絲」が「糸」になってたり、モヤシの「豆芽」が「豆菜」だったり、エビチリの「干焼」が「千焼」になってたり、カラアゲの「軟炸鶏」が「軟炒鶏」だったりしてるのを順番にチェックしました。それゆえにお店情報はこれ以上書きません。
今日は衣類を整理しました。空いたタンスの棚へ、別のタンスから中身を移しながら、不要なもの、もう着ないものをビニル袋に放り込んでゆきました。毎年ひとつは買ってるベルマーレのタオマフは、棚一段とるくらいになってますが、どれが何年度のものか自分でも分かっておらず、洗いざらしのものもあって、無価値です。ゼルビアが三枚、SC相模原も二枚ありました。もっとあると思ってたんですが、意外に少ないです。そして、ベルマーレの2010年のレプユニが出てきて、28番が圧着してあるので、誰のかと検索したら松尾直人という選手でした。ほとんどケガで、活躍出来なかった選手ではなかったかと。なぜ彼を選んだかはまったく思い出せません。
2010シーズン チーム新体制及び選手背番号決定のお知らせ « 湘南ベルマーレ公式サイト
また本も数冊、図書館のリサイクルブックス送りにします。
・パトリシア・ハイスミス中後期短編集『目には見えない何か』河出。ハードカバー。
・『滝山コミューン1974』講談社。ハードカバー。
・『『国鉄改革』の完成に向けて』宗形明。高木書房ソフトカバー。
・『アイヌは原日本人か』梅原猛/埴原和郎(小学館ライブラリー)
・『作家的時評集2000-2007』髙村薫(朝日文庫)
・『夜の言葉 ファンタジー・SF論』ル=グウィン(岩波現代文庫)
・『タクシー狂躁曲』梁石日(ヤン ソギル)(角川文庫)
⇒うれしはずかし、映画の東京タワー表紙版。装幀者—杉浦康平
ルビー・モレノと岸谷五朗の表紙だったら少しは価値が出たかも。
おやすみなさい。よい夢を