ひゃっかんち

人形シリーズ お寺編

昨日も今日もラジオ体操しませんでした。明日はやろう。

あげてなかった壱百円をお賽銭にあげました。

職場の10人目の発熱者もコロナでした。それでいったん打ち止め。以降は発熱者出てないです。やっぱりキレは悪くて、初めてかかった人は、私や周囲含め、熱が引いても咳が続いたり。今の変異種は、なんどもかかるタイプになったそうなので(前は、ちがう変異種になってまたかかる感じだったのが、今の変異種は、それに何度もかかるんだとか)なんでみんな「中国ウイルス」って言うのやめたかなあと。今は失脚してしまった趙リッケンバッカーサンが、武漢の海鮮市場や例のP3研究所ではなく、ネバダエリア51を調べてから来いと言ったからかなあ。请他喝了再说。请你不必太在意,洒脱一些过得好。

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代表はイランに負け。勝ちたかったろうけど。伊東純也選手の件に驚き。親善試合とはいえ、試合後にクールダウンそっちのけでそんなこと深夜にまでするかなあ。しかも47歳トレーナーまでノリノリで、代理人なんだかマネージャーなんだかまで使って、何日も前から仕込んで。負傷退場だったというコメントも見て、そうだとしたらよけいにおとなしくしないと、クラブにもどってから次の試合にも影響しないかと思ったり。性加害なのか大物狙いの武勇伝なのかはアレですが、代表選手じゃなくて47歳トレーナーがせまってきたらというシチュエーションを、想像してはいけないのですが想像します。代表選手や海外組のトレーナーにそんな人がいるとは思いませんが、マッサージ師や鍼灸師の中には、自由人の職業を選んだだけあって、遊び人でリーオゴのチャンスをいつも狙ってる、太鼓持ちみたいな人がいるのは知っています。

あと、アルコールは乳酸の分解を阻害するので、運動後は飲むのを控えた方がいいというセオリーが、科学の発達で、必ずしもそうは言えないと、消えてしまった点も大きいと思います。だからサッカー選手も試合後飲むようになったのかもしれません(事実は知りません)ヨミウリ時代は試合の後やきうのように祝杯が用意されていたエジソンが、ベルマーレでひさびさに試合に勝った後、「なんでビールが用意されてないの?」と、自分でビールを用意した話を今でも思い出す。サッカーって、そうだったんではないかと。試合後ウイスキーをラッパ飲みする、釜本がモデルのアスリートがショッカーに改造される話が出たのは仮面ライダー2号

今夜夜更けに少し降るとのことでしたので、明日は火燃しが出来ないだろうから、今日燃やし残していたオクラの茎などを燃やしました。

プロデューサーの人が出て来ないままですが、もしひどい人で、相手が死ぬくらい傷つく暴言を吐くとしたら、何を言うか考えました。「そもそもこのタイトル、セクシーコマンドーすごいよマサルさんと、アフロ田中シリーズの両方を足して二で割ったようなタイトルだよね、それでそこまでオリジナリティを主張しなくてもいいんじゃない?」「ちが、それは編集さんがつけたタイトルで」「それでも連載とるために納得してそれにしたタイトルでしょ、こっちも同じなんだよ、視聴率っていうシビアな数字とるためにガンバッテるの!」以上脳内妄想会話。

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これのことを「ひゃっかんち詣り」と地元の言い方ではいうそうで、しかし私はまったく知りませんでした。行くとか行かないとか言ってますが、私は仕事があるので行かないと思います。行くと死んだ人によく似た人を見ることが出来るというのも、黄泉比良坂というか、あの世とこの世がクロスしてる場所だからかもしれません。

四十九日が過ぎてから浄土に向かい、百日か百一日にまだ大山だと、牛歩の如く歩みがのろい気もしますが、故人の魂のことなので、現世からは計り知れません。かつて野田秀樹は、三島由紀夫が自決して四十九日たって西方兜率天に向かう途中、長崎に立ち寄ってある母体に宿って生まれて来たのが自分の出生時期とするとだいたい時期があうと新潮文庫の著者略譜で書いていて、くりえいたーは変わったことを考えるものだと読みながら思ったです。

零 ICHI ゼロイチ

ラオシャンの月見わかめタンメン。

完食。

寝ます。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。