『セクシー田中さん』全巻大人買いのついでに買ったまんが。book design by akihito sumiyoshi + fake graphics ヤンマガ'23年35,38,40,42,44, 46,48,50,52号掲載。主人公が死んでからほんと、このまんがイキイキしてます。枷がとれた。
レインボーの光学迷彩。そんな小細工要らない気もします。
帯と帯裏。
はさまってる単行本広告は『やにねこ』『ねずみの初恋❤』『彼女の友達』『俺ン家の怪物』 頁141にゲレンデワーゲンが出ます。男前のサンドイッチマンのコピー使いまわし、否デジタル作画使いまわしは面白いと思いました。絆。絆という字は軛に似ているという出だしで『リバーエンド・カフェ』を始めたのも、同じ東北のたなか亜希夫。
頁5。「全員アカンジャー」모두 빨갱이。大家都共匪。ここ、メトロン星人プラス銘酒飲み比べ大会のはずだったのですが、もう飲酒のイの字もなくなっている。十二郎のシャツの格子柄が実に細かく再現されていて、AIの仕業かと思いました。
帯のあらすじや巻頭の人物相関図を見ると、編集さんは先に出た方が双子の年長と考えているようです。
頁22。これも編集のしわざか、店名が隠されたスーパー。全然関係ありませんが、このほそぼそとした日記のアクセスのうち、『たかが黄昏れ』読書感想に来る人がそこそこいるようで、恐縮です。大奥の舞台を近未来にしただけとか書いたせいか。マテ貝。バゴーン。以上