人形シリーズ 八王子編 エケコ（4/8くらい撮影）
今朝も、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげて。ねこはそとへ。トイレ一回。
円形脱毛症の箇所に、ふよふよ白髪のにこげが生えてきているとのこと。でもねえ。広瀬錫の新しい髪形に対する世の声を聞くだに、コロナで毛が抜けたのかなあ、私は違うけどと思うことしきり。最近出勤時コンビニに寄らずただただ自転車を漕いでいます。特に寄って買うものがないから。
"Pancit bihon"というフィリピンの焼きそば（ビーフン）ほんとにビーフンと書くので、インヴィジブルなフィリピン華人（みんなスペイン系などの名前を別に名乗るから）は台湾同様閩南系の人が多いのかしらと思ってみたり。ビーフンと書くとは。メニューに"good for 2 or 3"と書いてあったので、大皿料理かと思いましたが、そんなに量多くなかったです。こんなもの。
平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あります。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
アムステルダム娼館街 (集英社): 1989｜書誌詳細｜国立国会図書館サーチ
カバー・中渡治孝 相変わらず、毛の生え方で、できる人出来ない人が分かれてしまう髪形の青年の表紙。今この髪形の若者、いないなあ。
著者写真の撮影は押原譲という方
解説 田中りえ
田中こみまさの娘さんで、2013年逝去された方。ベタぼめです。解説によると、アマロー師は、酔ってもいつもにこにこして、人が不愉快になることはけして言わなかったとか。でももうこの段階で二つ家族があって、えせ慈善団体とずぶずぶだったのか…
『砂漠の舟』……「すばる」1986年11月号掲載。
来日して名刺外交する台湾女性の話で、彼女の父親は高砂義勇隊で、という話を、どうしてこんな分かりにくい題名にしたのか理解に苦しむ話。原住民という現在の言い方でなく、山地同胞の略、「山胞」と書いてサンパウと読ませてます。頁17。北京語と書いてますが、「サンパウ」はホントウのそり舌音"shan"をチャンと出さない音ですので、チャンと出すと台湾では一発で大陸で学んだ北京語と見破られます。
戦後の漢名が、彼女が黄小燕、父親が黄建振。で、母親が黄桂珠と書かれていて、えっ、母親同姓って、なんだよこれと思いました。台湾原住民の登場人物が、戦後の名前でも妻は夫の姓を名乗る（入り婿以外）日本式を墨守したのか、あるいはアマロー師のまちがいか、どちらだろうと思いました。
ネタの豊饒さをうまく消化出来なかったというか、来日後転売されたりとこきつかわれる人身売買のフィリピン人と、個人事業主だからこきつかおうとするとサクッと逃げる台湾人の違いが、うまいこと描写に降りてないと思いました。主人公が元船乗りのリーマンだとか、名刺外交の妙とかも、うまく降りてない気瓦斯。
そのわりに、頁39で、会社の新入社員の女性とつきあい始めながら、パーティで知り合った年上女性、飲み屋で親しくなって電話する間柄の女性もいるが、そのどれとも積極的につき合おうと思わず、一人に絞ることが出来そうもないとか、ぜんぜん筋と関係ないことを書いたりしてます。これ、作者のことなのかな。
『72時間の母国』……「すばる」1984年6月号掲載。
題名から類推して、親族探しの条件が厳しかった頃の残留孤児のトランジット滞在の話かと思ったのですが、そうではなく、戦後の混乱期に在韓華僑と結婚した邦人難民女性が白人の血の入った子を産み、それがもとで失踪し、成長した子は中華民國のパスポートで来日してオーバーステイして捕まり、無国籍なので無期限拘留になるという話。それを恋人の邦人女性の語りで書いています。設定がこまかすぎて、読者がついていけるのか分かりません。在韓華僑が朝鮮戦争でなめた苦労とか、母親は満州でロシア兵にどうこうされた（韓半島で米英兵にという可能性もあるでしょうが）ということはないかとかは書かれてません。
そもそもオーヴァーステイの長期拘留の問題や、横浜の本牧に有るという収容所の描写が、あいまいな箇所があって、うーんと思いました。フィリピン人女性に会いに来る、作者がモデルと思われる人物も出るのですが。
人権問題から、先の見えない長期拘留は21世紀でもときどきクローズアップされますが、
だから上の人は釈放されたんだろうかとか、私はいろいろ分かりません。誰か教えてほしいです。
（義理の）父親の名前が王維松と書くのですが、ワン・ウンシュンというルビには読めません。ウェイソンです。あと、日本での縁戚の華人が玉川学園前の老舗中華料理店という設定で、現在の駅前の風景から、どこか思い浮かびませんというか、今でもあればいいんでしょうけれどと思いました。
『落日』……「えん」1987年2月号掲載。
「えん」という雑誌を知りません。同じタイトルの小説を武漢日記のファンファン大佐も書いていて、感想書きかけです。
作者がモデルとおぼしき男性が、だから放浪の時期は1971年くらいでしょうか、イギリスの語学学校で同級生だったタイ人が、バンコクではボンボンで、そこにいっとき身を寄せて、ゴーゴーバーで白人にムリヤリのタイ人女性を助けたらそれが縁でつき合う、という話です。のちに出家する際に、バンコクで出家してればものごっついいいお寺でうしろだても、むかしからの友人の弟のツテがゲットできたはず、と書いてる人たちとの話ではないかと思いました。タイ語がいろいろ出ますが、頁116、ありがとうの女性形が、コックン・マー・カーと書いてあるのだけ、ホンマけ？と思いました。
頁123 ロンドン語学教室の回想
……日本人に対してわが国の人々が敵意を見せるとすれば、それは、自分たちより劣っているはずの人間が、ひょっとすると優れているのかもしれないという不安や恐れに根ざしているのだと思います。「はずの」と「かもしれない」を強調しながら二度まで言った若い女教師とは、単に馬が合わないといった次元の問題ではなかった。
こういうストーリーと関係なく、唐突に、駐在員で、主人公よりぜんぜん金回りのいい邦人が、つきあってたタイ人女性に撃たれて死ぬ事件が挿入され、男が女の性病を疑い、無実で、愛されていたと思っていたのにそのしうちとは、と女性が凶行に及んだという事件の顛末が語られます。作者の女性観を教えてもらう（よく分かりませんが）以外ここの箇所の読み方が分かりません。
『アムステルダム娼館街』……「すばる」1981年6月号掲載『あむすてるだむ』に大幅加筆修正。
すばるのデビュー作の姉妹編みたいなもので、主人公がモテる点と、1971年のアムスのヒッピー事情、東洋人バックパッカー事情の記録として読むことが出来ます。ルー大柴。「サンキュー」以外日本語以外の単語がしゃべれず旅行している大阪の職人。まだまだ帰るつもりのない沖縄人。働く場合は北欧で働けばけっこういい金になって旅行が続けられるとのこと。コペンハーゲンをコペンと略していること。カナダ人は何故か国旗をリュックやジーンズに縫い付けて旅行していて、主人公たちにはそれが不思議であること。などなど。私が考えるに、カナダ人は、イギリス人やアメリカ人やフランス語圏の他の地域と、間違われたくないから国旗をしょってるんじゃないでしょうか。
著者の作品、ぜんぶ電子版出せば仏門に入ったアマロー師も喜ぶんじゃいかと思いました。以上
人形シリーズ 相武台前編
南林間の根岸通りと云うのか、一軒時計を看板の上に出していて、そこを通る時時計を見て時間が分かるお店があったはずなのですが、記憶違いか、昨日通った時には目に入らなかったです。昨日も今日もラジオ体操しました。
ビッグコミック買いました。『前科者』に出て来る書籍はいまだバービー自伝。そのうちリクエストのじゅんばんがまわってきたら私も読めるでしょう。関川夏央がコラム。もっと明るく、西木正明が数年前に書いた『お楽しみはこれからだ』とか、前川健一のプラハ巡覧記みたいな感じに出来ない何かがあるのでしょうか。
町田はホームで山口に負け。相模原はホームで琉球に負け。中国点火とインド点火比較の件、私もかなり初期にはてブでそのウェイボーみしてもらってたのですが、「中國長安網」というアカウントが何なのか分からず、また、火葬の焼き場の点火と理解出来ませんでした。
ツイッターはバカ発見器と呼ばれてたわけなので、自己顕示欲を強く出さないと生きていけない中国大陸で同種の微博がそう使われていても今更次郎ですが、长征5号B大気圏突入でオチがつくのかどうかは（中共はハナから残骸落下点を制御する気がなかった説を職場のネトウヨの人が否定してたのが意外でした）8日にならないと分かりません。前回はコートジボワール落下だったとか。"该火箭一级燃尽后在不受控状态下逐渐落回大气层焚毁。"
ジャオバックとかディアオバックと読むラオスの辛味噌なんですが、前回までに買ったものは、石臼で挽き潰した素朴な東南アジアのゴリゴリ感があったのですが、まあまあ間が空いた後の今回、やけに赤くて粘っていて、最初はトウバンジャンと水あめでも混ぜてるのかと思ったのですが、そうではなく、コチュジャンを混ぜてる感が強くて、えーどういうことさ、と次に行った時にほんとうはどういうことなのか聞いてみようと思っています。辛さもこれまでも辛さより全然辛くないので、もうなんかコチュジャン並みのスピードで消費してますので、わりとすぐ使い切ると思います。なんでこんなあまから路線にしたんだろう。
平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あり〼。
ヤフーニュースのアメリカワチクン18万回分ムダ廃棄記事（テレ朝）に識者のコメントなし。今日皮膚科の待合室で見たニュース番組では、変わらずフランスのキャンセル待ち長蛇の列やってました。日本もキャンセル待ち受け入れればいいのに。横浜で母親の高齢者予約ゲットした職場の人は、サーバ増強による回線復活以降、自分と妻と娘のスマホ三台で攻撃し続けたそうです。
メモ：補償財源がなくなってからロックダウン。
メモ：秋には大増税。
高橋海人は「はしご髙」森迫永依は母親？と中国語で意思疎通。今日明日の連休の谷間、どこまで会社やってるのかやってないのか分からないのですが、とりあえず自動車業界は休みだそうで、ニッサン休みですよと言ってた人は、「ルネサスの例の火事で（半導体の供給ないんで）稼働出来ないんでそれで休み」と、緊急事態宣言やまんぼこと違う理由を語っていました。
ネトウヨの特徴として、「レームダック」ということばが好き、がある気がします。あんましパヨクの人は使わない罠、レームダック。
要は、違反しなければいい、（略）「こんなシステムはクソだ！」とお上にたてつく人はいない。いたとしても、「国家安全法」でパクられておしまい、だ。
こんな国で暮らして、30年になる。
さらっと、怖いこと書いてて笑いました。大和民族漢民族問わず、ざっくり法で拘束される人と家族は、まだファンチー爺にとって遠い存在なんだなと。（いや、いても書けないのかも）
もちろん、われわれ外国人は新疆ウイグル自治区のウイグル人や香港での人権問題から目をそらしてはいけないと思う。しかし、ここで暮らす中国人は、その情報をVPN（バーチャル・プライベート・ネットワーク）に接続して国外の情報を探そうとしない限り、知ることができないということもあり、あまりそういった問題に関心はなさそうだ。
外国人ならなんとかなるが中国人だと知ってしまうと助からないと読め、川島芳子と李香蘭の時代そのまんま変わってないやんと思ってみたり。表題の監視社会の抜け穴は、バウチャーとテレックスで旅行手配するソ連のインツーリストと、コネ手配オンリーのCITS（中国国際旅行社）の違いを思い出しました。これ、ヤフコメでも高評価でしたが、やっぱ読んでて、見澤知簾の新潮文庫の北朝鮮見聞録で、右翼の同行者が「日本右翼の理想郷がここにある」とのたまってたことをもう一度思い出します。銀川には、銀川大米と呼ばれる、黄河下流が干上がるのと引き換えに灌漑して造り上げた水田耕作地帯があり、何故か東北から朝鮮族が稲作指導で移住させられてコメ作りしてましたので、ジャージャーメンの屋台なんかもあったはずですので、そういうとこに住めてほんとうらやましいです。
ファンチーのように北朝鮮でロックとかやったり小林亞星とバトったりするくらいの人と比べ、日刊ゲンダイでウイグルの記事書いた川嶋久人という人は、ヤフコメで論点ずらしの攻撃にさらされてて、あーやっぱウイグル支援はヘゲモニー争いやってるから、パヨクっぽい支援はネトウヨっぽい支援から攻撃されるんだなと思いました。水谷尚子が南京「あった」派として攻撃されて、アムネスティでウイグル弾圧をほそぼそと訴え続けるのに似てるような。
上のはてブの引用部分なんかが気に食わないから叩かれてるんだと思います。これ、在日コリアンの人から言われたことで、それ以外の人から出たコメントじゃないんですよね、ちゃんと読むと。FCコリアをスコットランドリーグのアイルランド人移民のチーム、セルティックになぞらえるのでなく、リーガ・エスパニョーラのバスク人クラブ、アスレティック・ビルバオになぞらえるように、ちょっとズラしてしまう高麗的視座がここにもあり、新疆でモスクがカフェに改装されるような宗教弾圧の一面が、日韓併合とだけ比較するのでは抜け落ちてしまうことに気づいてほしいと思います。で、右からすると、左は宗教はアヘンだと思ってるから宗教弾圧の麺はスルーなんだろ、ということになり、また硬直したウヨサヨパターン論が繰り返されると。もし日韓併合の一視同仁同化政策に宗教弾圧のカラーを見出そうとするなら、それはキリスト教というより、朝鮮半島で独自に正統化された儒教思想が、根本的に日本と相容れないので叩き潰したその一点しかないと思います。長幼の序で、朝鮮が兄もしくは父で日本が弟もしくは母の序列とか、相容れるわけがない。
この記事は、一貫してウイグル族と書かず、ウイグル人と書いてますので（漢族も漢人と書いている）非常に好感が持てますし、データ削除された取り調べ中の公安内部の写真を帰国後データ復元して出してるところなど、頑張ってるなと思いました。どっかで写真展やって、それを私が知ることが出来て、見れたらよいなと思います。
昨日は旗日でした。
鶴間
南林間 また三円下がりました。
ジャーマンアイリスの仲間かな
バラ
相模カンツリークラブ脇の道
相模カンツリークラブのバンカー。いやん、バンカー、そこは
知らぬ花
知らぬ花
知らぬ花
相武台前
除草剤で枯らした、ヨモギかな？
菖蒲湯
すずめの死骸
相武台前とビッグコミックオリジナル
渋柿のつぼみ
今日が何の日かも、前に一度書いた気がします。「ふりかけの日」って、何の説明もないのですが、誰かが今だけ付け加えてる文章じゃなきゃいいなあと。
別のフィリピン料理店（相武台前）のボピース（Bopis）
銀紙にくるまれたキューブ型のツナの乾きもの「ツナピコ」とか「スーパーツナ」のような味と思ってもらえれば。魚の血合いのかすかな風味。
"December Avenue"というフィリピンのバンドの歌がかかっていて、韓流みたいだなと思ったですが、悪くないので、歌手の名前を聞いて、ディセンブレ・アベヌーもしくはディセンブラ・アベヌーと聞こえ、コンピュータ言語のアセンブラの仲間かと思ったですが、そうではなく、十二月でした。下の曲ではないのですが、曲名まで聞かなかったので、曲名は教えてもらわなかったです。でもこんなような曲。なんしか、フィリピンの人との会話は、相手の気持ちを読んでの付加がなく、その件その件でぶつ切りが多いです。今のところ。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
Aug. 93
鬼話連篇 (九十年代雜誌社): 1995｜書誌詳細｜国立国会図書館サーチ
（二）是（一）的补遗。要是炎黄子孙世界还有信仰<田中memorandum>那样的人的话，作者向他们详细地解释解释二战后日本有<人间天皇>的价值观，宪法明明说<象征天皇>的制度，并且在天主教家庭生育的<平民>平田美智子孃嫁给畏边的意思就是它体现代表<人人平等>的民主主义社会观念，等等，也就是很有意义的。但是我们日本人来说，这种知识都是似乎空气一样自然地学过习，没什么出乎意料的。日本人看这篇就是horiA梦收电子邮件与金刚（怪兽）西野接电话一样浪费时间……“你说的有点儿过分儿，复习我们的出发地点儿也不是那么浪费时间了吧……”
これも紀伊国屋書店でおとりよせ。ウェブコミックのはずが、紙が出てました。
装丁 竹内亮輔[crazy force]
発行人 白井勝也
編集担当 高部格
「ヒーローズ」'20年9月～'21年1月「好評配信」
下は、配信三回まで読んだ時の感想。読み返すと、自分は柱の煽り文句まで含めて読んでしまうんだなと分かります。単行本だと、当たり前ですが煽り文句はないので、そこに着目することは出来ません。単行本に煽り文句入れないのは小説連載からの伝統なのでしょうし、煽り文句があると煩わしいと思う人もいるはずなので、悩ましいところ。うまい煽り文句なら読みたいですが、つまらなければないほうがいいという、身も蓋もない意見を言ってみるてすと。
stantsiya-iriya.hatenablog.com
札幌の監督の話にしてますが、ミシャじゃなくて、ミシャと犬猿の仲のポポビッチの話のような気がプンプンしました。それに、アルディレスとか、相馬踏樹、否直樹とか虚実とりまぜて。ランコなあ。
頁150、S級ライセンスを持ってるコーチは500人以上で、クラブの数は60足らず。圧倒的な買い手市場という話で、浮嶋監督を使い続ける湘南って、やっぱ、変わってるなあと。今は引き分け更新してくれてるので、私の目は節穴以上ってことで、それ以上なんもないですが、負けが込んでた時は、わりと納得いかなかったです。こういうサポ人間はふつうのクラブだと少数派で、多数派になると浦和以下略
リモートワークで書いてるとのことですが、書き込み量が多い気がして、今はデジアシという人たちがいるそうなので、誰かが自宅で書きこんでくれてるのだろうかと思いました。何度も何度も、日本の二部三部リーグの薄給ぶりを特筆してくれていて、まあ、私がだぞーん含め、あんまサッカー見なくなった理由のひとつがそれですので、人生設計しっかりねと思いました。どうなんだろう。若いうちはチャレンジという考え方も尊重したいとは思うのですが、しかし作戦というか、ライフプランはやっぱ必要なんだろうなと。
下は、小諸で見たご当地クラブのポスター。この後、ここの選手の知り合いという人に以前、会いました。
stantsiya-iriya.hatenablog.com
下は、ストリートビューでヴァンラーレのポスター見つけた日の日記。別に誰とも会ってません。
stantsiya-iriya.hatenablog.com
ウェブマンガなのにあまりのスピード刊行に、①講談社が紙出したがらないので、ウチ（小学館）はちがうぜベイビー、と言いたかったのか。❷週刊漫画だかに数号読み切りで書いた、ガリガリ君みたいな主人公とエロい女性のマンガも併録したのか。と思いまして、①の真偽は不明、②は妄想でした。以上
【後報】
自動車工場の若者をプロに誘うか否か、のくだり。大企業の正社員を、二部三部の給与目減りした世界に勧誘すべきか否か、という個所で、自動車組立工は、むかしは期間工で、正社員ではないかったのに、その期間工をすべての業種にあてはめる竹中直人の、否、竹中平蔵の派遣法改正以後、逆に派遣労働の不安定さ指弾から自動車業界では正社員化が進んだのかしらと思いました。この辺、時代が変わってその情報を私がしりえていないのか、マンガ内の世界がちょっと現実とちがうのか、どっちなんだろうなあと。
期間工から正社員への道を模索するＱ＆Ａはたくさんありましたが、身を入れて検索してないせいか、最初から正社員で工場で働く場合がよく分かりませんでした。今度誰かに聞いてみます。
（2021/5/6）
人形シリーズ プチクマ編
今朝は、連休中にやっておこうと決めたこと（もともとは連休突入前に終わらせたかった）が終わって肩の荷が下りたので、わりとスカスカ寝ていて、ラジオ体操に行く前にストレッチは終わらせましたが、その後、村野の感想書いて、少し外で作業して、4/3の写真を整理して、食事に行って、買い物をして、帰るともう四時過ぎでしたので、何かしようと思ったのですが、結局昼寝しました。
最近もう根詰めて何かパソウコン作業が出来ません。肩がこる。肩こりは、畑でなんかしたり走ったりしてればそれでいい気もしますので、そうなるとパソウコンの前にはいないです。よって、たまった何かはたまったまま。ゆりあ先生の赤い糸の八巻は感想書いてないかったので書きました。中公文庫『タイの僧院にて』青木保が見たらなんて云うかの笹倉明出家騒動記も感想終わらせました。めこんのウェブサイトに記載のないめこんの出版物、ニック・ホアキンの二つのヘソを持つ女の感想も書きました。沼津と富士宮に行った日と、相鉄線経由で都内に出て、奥多摩まで行った日の写真も整理しました。が、そこまでです。県外からのお客様お断りの貼紙と、何の気なしに撮った写真の陸橋が恩田陸の小説のモデルの事件の舞台だったとか、それくらいでしょうか。
座間
座間
座間と高尾（3/7撮影）
みどりの日。スターウォーズの日。"May the Force be with you" ラムネの日。植物園の日。競艇の日。ファミリーの日。名刺の日（May.四）
消防士の守護聖人の聖名祝日。
カシンガの日。
オランダの戦没者追悼の日。
Remembrance of the Dead - Wikipedia
ウースーユンドンの日。
今週のお題「おうち時間2021」スギナ掘り。
ブラジルスーパーのバゲットサンド。作ってもらわず、ケースの出来あいをさくっと手に取って会計して帰りました。ベトナムのそれよりは安いです。ニンニク味のソーセージと、玉ねぎとケチャップ、マヨネーズ。今日は定休日のはずなのですが、連休なので開いているとのことで、来週月火二日休むそうです。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
