- 作者: 岡本健太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/03/22
- メディア: コミック
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資料を印刷しながら、なんとなく読んでしまいました。
絵柄に見覚えがあり、検索して理解しました。
- 作者: 岡本健太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
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大都会岡山とは (ダイトカイオカヤマとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%A7%E9%83%BD%E4%BC%9A%E5%B2%A1%E5%B1%B1
「桃太郎」
岡山です岡山です
岡山岡山岡山です
もっかい言うけど岡山です覚えたか岡山です
まだまだ言うけど岡山です
しつこいけれども岡山です
これは、マイベストソング2011
〈今年の1曲でiTunes Cardを当てよう! 私のマイベストソング2013♪〉
一冊だけ転がっていると消化不良なので、
あと三冊早急に読みたいです。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/hosokawk/class/2001/env_cul_2/note_01.html
猟は、楽しそうですが、めんどくさいので消費者に専念したいです。
釣りですら、魚から針を外すのが面倒なのでやりません。
http://faculty1.scu.ac.jp/hara/std/world/houkoku.html
刺身に出来るような新鮮な猪肉をいつもおすそ分けしてもらえるとうれしい。
皆が群がると、あっという間に資源枯渇するのでしょうが、
(だから縄文時代の狩猟採集から弥生時代のコメ作りになった。
一年食べるぶんドングリ拾うのより稲育てたほうが効率的だった)
安価に供給出来るものではないので、害獣絶滅の心配は当面ないと思います。
(特に鮮度重視だと大変だと思います。山の中人力で引きずって輸送だし)
http://blog.sakura.ne.jp/tb/65794460
狩猟採集から農耕社会へ―先史時代ワールドモデルの構築 (情報考古シリーズ)
- 作者: 原俊彦
- 出版社/メーカー: 勉誠出版
- 発売日: 2001/01
- メディア: 単行本
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散弾銃で人を猪と間違って撃ってしまう話を聞かされ、
今でも山を散策するときはドキドキしたりします。
目撃者いないですもん。どう処理されちゃうのか。
でもこの巻では散弾銃出てこないから、よかった。
アイアムアヒーローは散弾銃なので、いまだに銃猟は散弾銃主体かと思ってた。
山には猟師がいると思うと、山に入ると、狩られる側の気分ですね。
サバゲーなんかの記憶もあるからと思うのですが。
後は、ブレア・ウィッチ・プロジェクト*1とか、
ジョン・プアマンの脱出とか。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2008/09/10
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あと、作者は、わりと味覚がおおらかだと思いました。
鹿はともかく、カラスまで平然と食えるとは…くさみ感じないって本気か。
【後報】
ほかの巻は家にないとのことなので、
ほかの巻用にとっておいた写真を貼ります。
諏訪の守矢史料館で撮ったもの。ここはなぜか写真撮影すべてOKと明記していた。
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000001465000/
(同日)