公式 https://bigcomicbros.net/magazines/15288/
(1)今号のビッグコミック増刊をローソンで買うと平手某のクリアファイルがつきます。みき。別のあるコンビニではついてませんでした。書店は売切れだったので分からず。どことどこならつくなら、と。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%89%8B%E9%80%A0%E9%85%92
(2)なんでイニエスタでなくフェルナンド・トーレスなのか分からない。アスリートは顔じゃないだろう。あべしんのすけ。
(3)次号11月16日発売号は、単行本第二集1/30発売決定記念巻頭カラーだそうです。
(5)ギャラリーフェイク、前号でいったん終わりのはずが、著者単行本四冊同時発売記念とのことで、特別編読切が載ってますが、どう考えても医大受験のあの話にインスパイアされたんだなと。小学館編集の同期の横のつながりもバカに出来ない。エリートばっかし。今でも集英社より後に試験してるのかなあ。あれはなんでなんだろ。集英社で最終選考まで残れば無条件に以下略。
(6)今号は朝日のあたる家、"The House of The Rising Sun"とのことで、聴けば、あああの歌と思いましたが、題名だけだと分かりませんでした。
再生回数2.6億回ともなると、視聴する国にあわせてその国の國語で訳詩をつけてくれるんだなあと。
朝日のあたる家 Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8B%E5%AE%B6
石坂洋二郎の『陽のあたる坂道』や石原裕次郎ほかのその映画はどちらも知りませんが、題名は知っていて、なんとなく混同してます。
- 作者: 石坂洋次郎
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/02/01
- メディア: 文庫
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私は、朝日のあたる家という曲名から、朝日新聞に関する気の効いた文句はひねりだせません。『陽のあたる家』という生活保護の漫画も検索で出ましたが、未読です。誰かのためにかく汗のドラマ*1のほうは「ケンカツ」という略称まで出来てて微笑ましいと思います。柏木ハルコ、吉岡里帆。西日があたる部屋はテレサ・テンのつぐない。
諸星大二郎の漫画のキャラの定番服装として、ダッフルコートがありますが、これは昔はなかった。お子さん以降の新定番と思います。暗黒神話の菊池一族にひとりでもダッフルコートがいたらそれはそれで大変なことだった。逆にさいきんは革ジャンがないような気もします。地獄の戦士とか革ジャンなしではありえなかったですが。
ダッフルコート Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88
あと、ほかの漫画の感想を後報で書ければ幸いです。ギャラリーフェイクだけ先にかいちまいましたが。
【後報】
ほかの漫画の感想も特にないというか、岩谷テンホーの漫画を読んでも、現実が変態セブンで凌駕してしまうな、どうかしてると思うだけで。ももクロの女の子は、25歳とは思えない成熟した顔してると思いました。フィジカル鍛えてると大人の顔になる……とは、なでしこジャパンとか見ても全然思えないので、化粧なんだろうとは思います。まあ25歳はどう考えてもおとなですが。クリスマス。飛行艇の漫画は、どうしてこの作者はこれと保護観察の漫画を並行して描けるのか不思議だと思います。同じ向きの顔をコマを越えて続ける技法なのですが、それはあまり理由にならないだろうと。
(2018/9/23)
*1:Asagei plus 2018年9月13日 17:59吉岡里帆「健康で文化的な」が爆死も本人の評価はなぜか上昇中!?https://www.asagei.com/excerpt/112260