平熱。カラ咳なし。結膜炎の症状なし。屋外に等間隔に距離を置いて並ぶラジオ体操に行って、帰ってストレッチもおわり。今にも降り出しそうな天気です。いそいで食事と午前やることをやろうと。
昨日は少し、図書館に寄付本という名のバザーリサイクル向けを持って行きました。
- 『隋の煬帝』宮崎市定(中公文庫)
『史記を語る』宮崎市定(岩波文庫)
『中国に学ぶ』宮崎市定(中公文庫)
『木米と永翁』宮崎市定(中公文庫)
『游心譜』宮崎市定(中公文庫)
『中国政治論集 王安石から毛沢東まで』宮崎市定(中公文庫)
『中国の民族問題 危機の本質』加々美光行(岩波現代文庫)
『囲碁の民話学』大室幹雄(岩波現代文庫)
『我が名はエリザベス』入江曜子(ちくま文庫)
『田舎教師』田山花袋(新潮文庫?)
『津田左右吉歴史論集』今井修編(岩波文庫)
『東邦の思想』岡倉覚三著 村岡博訳(岩波文庫)
『論語』金谷治訳注(岩波文庫)
『日本仏教史 思想史としてのアプローチ』末木文美士(新潮文庫)
『仏教の思想8 不安と欣求〈中国浄土〉』塚本善隆 梅原猛(角川文庫)
『仏教の思想7 無の探求〈中国禅〉』柳田聖山 梅原猛(角川文庫)
『仏教の思想6 無限の世界観〈華厳〉』鎌田茂雄 上山春平(角川文庫)
『法華経 真理・生命・実践』田村芳朗(中公文庫)
『典座教訓てんぞきょうくん・赴粥飯法ふしゅくはんぽう』道元(講談社学術文庫)
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『南京戦の真実 松井岩根将軍の無念』早瀬利之(光人社NF文庫)
『中国の野望 ●尖閣列島の権益をめぐり日米・中が武力衝突!』高貫布士(コスモシュミレーション文庫)
『その時歴史が動いた コミック版 昭和史激動編』NHK取材班編(集英社文庫)
『流言・投書の太平洋戦争』川島高峰(講談社学術文庫)
『武漢作戦』石川達三(文春文庫)
『けんかえれじい(下)』鈴木隆(岩波現代文庫)
『けんかえれじい(上)』鈴木隆(岩波現代文庫)
『日中戦争の全貌』太平洋戦争研究会 編 森山康平(河出文庫)
『新編 愛情はふる星のごとく』尾崎秀実 今井清一 編(岩波現代文庫)
『長沙作戦 緒戦の栄光に隠された敗北』佐々木春隆(光人社NF文庫)
『B29基地を占領せよ』佐々木春隆(光人社NF文庫)
『初めて人を殺す 老日本兵の戦争論』井上俊夫(岩波現代文庫)
『私の戦旅歌』伊藤桂一(講談社文芸文庫)
- 『洪思翊中将の処刑(上)』山本七平(ちくま文庫)
『楊家将(下)』北方謙三(PHP文庫)
『楊家将(上)』北方謙三(PHP文庫)
『三十三年の夢』宮崎滔天著 島田虎次近藤秀樹校注(岩波文庫)
『ある革命家の回想』川合貞吉(徳間文庫)
『中国怪奇小説集 新装版』岡本綺堂(光文社文庫)
『歌舞伎町と死闘した男 続・新宿歌舞伎町交番』久保博司(講談社文庫)
『望郷と決別を 中国で成功した男の物語』佐藤正明(文春文庫)
『中国食品工場の秘密』青沼陽一郎(小学館文庫)
『台湾風 たいわんふう』高田亜季(アルファポリス文庫)
『近世風俗志(一)』喜田川守貞著 宇佐美英機校訂(岩波文庫)
『エゾの歴史』海保嶺夫(講談社学術文庫)
『法廷に立つ言語』田中克彦(岩波現代文庫)
ブックスダンドかわりに置いたアンドロイドガラケーもスキャンされています。煽り運転の助手席女性と同じ機種。



カラーでポン。
で、その後、『北朝鮮不良日記』(文春文庫)の蔵書有無を検索すべく別の図書館のホームページを開いたら、コロナで月末まで休館とのことでした。月末ってのは、けっこう長いなあ。
https://www.lib.mytownclub.com/opac/wopc/pc/pages/TopPage.jsp
まあ、二週間過ぎても、発症者はチラホラ、同じくらいの比率で見つかり続けていく気がします。それが、爆発的に急増しないよう、こうしているのであって、ゼロに抑え込むつもりではないでしょうから。また、そんなことは、出来ない。人為的にどうこうしたウイルスだったら、SARSのように、あたたかくなると自然に下火になるとも限らないですし。菌の開発過程で対応済、弱点克服してるかもしれない、なんて。和歌山のツアーガイドサン(けっきょく何国の人なら)が再陽性の報道で改めて感じました。一度で終わらない。
この休日は、「さらば青春の光」"Quadrophenia"のデジタルリマスター版を見る予定でしたが、なんとなくやめてます。別に見てもいいんですけど、見るとここに書いちゃうから。思わぬブログの「しばり力」
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。