今週のちょい出しです。「レディース!」6話その2になります。5/22明日金曜日18時より公開です。こんなこと本編で言ってないよシリーズで()。杏ちゃんは悩みを抱えていますが、シーズンが始まったら立ち止まってはいられないのです。#能田達規 #ECレディース #女子サッカー pic.twitter.com/YIe3NHzDG7
— レディース!元担当ウメコ@女子サッカーファン (@ladiesumeko) 2020年5月21日
こんなまんがです。このまんが家の人は、
①長篇に関しては、故郷の愛媛と、現在在住の千葉を舞台にしたまんがを交互に描く。
②理系だからか、架空のスタジアムにこだわりがある。リーグも架空だが、水島新司の野球漫画にメッツとガメッツが出てくるくらいの時空の連続性はある。
多機能スタジアムへの改修を後押し-横河システム建築、サッカー場芝ピッチ昇降システム開発https://t.co/vMkhzATxzG pic.twitter.com/64BaB0lNhW
— 日刊建設工業新聞【公式】 (@nikkenko) 2019年11月19日
一瞬、砥部のニンスタじゃなくなったのかと思いました。誰もが言葉を濁したテキヤ共存時代にしか行ったことありません。一平とかいまだに元ネタが分からない。
③今回のまんがは、主人公がストライカーなので、シュートシーンに力を入れている。
④在野の友人を観客で出すことで、話が盛り上がることを知っている。
男子に比べてパワーやスピードがどうしても…とか、私も見に行くと言ってると思います。そうモブに言わせておいて、友人が熱く反論する王道。女子サッカーは、大学のチャントというか応援歌が面白かった思い出があります。そのうち出るかな。
初期設定ラストです。な、なんとキャプテンが2児の子持ち⁉︎
— レディース!元担当ウメコ@女子サッカーファン (@ladiesumeko) 2020年4月5日
取材してまだ日本にはいないようで、結婚願望の強いキャプテンになったはずです。ユリカさんはそんなお嬢ワンピ着るのかー。#能田達規 #ECレディース #女子サッカー #アナログ編集者 https://t.co/0y6SRNLsLf pic.twitter.com/3PO7cchGFq
講談社は、いましろたかしの漫画を読むと、編集者も外の編集プロダクションだったりするみたいなので、このツイッターの人も大変だなと思います。鴨川に女子サッカークラブがあるとは知りませんでした。このまんがの愛媛のクラブは、キーパーとフォワードが外国人で、私は、なでしこリーグはほぼ国内選手ばっかだと思ってましたので、時代が変わったのか、漫画だからか知りたいような気もしました。
労いの言葉本当にありがとうございました。私も毎週仕事終わりからのTwitterの反応チェックとお返事すごく楽しかったです。そして作品を作る、編むこととは何か今改めて気づいた気がします。至らないところばかりでしたが、能田先生(@tatsukino)皆さまこれからもこの作品をよろしくお願いします。 pic.twitter.com/EXrJKpGCxm
— レディース!元担当ウメコ@女子サッカーファン (@ladiesumeko) 2020年7月31日
これは作中のじゃこ天工場のあたりでしょうか。愛媛はおきゅうとでしたか、似たような別の食べ物でしたか。ザンギもあった気がします。今でも愛媛のサポーターは、「もてこいもてこーい」と言ってるのかどうか。
次回更新8月22日でしたか。担当替えでどう変わるのか。
緊急事態宣言下は、テレワークで乗り切ったそうで、現在は「元」がつく担当編集のツイッターを見ると、なでしこリーガーの悶えとか、プロアスリートならではの取り組みが時系列を追って見れます。
⑤二十代前半までの登場人物は、みな幼少期になでしこ黄金世代に目を輝かせた経験がある。
リアルだと思います。長いトンネル。そして、私が読んでみたいJ3漫画は誰が描くのか。入れ替え戦観に栃木に行って、コールリーダーが「もうJ3はいやだ、今日限りにしましょう!!」と叫んで負けた試合を思い出します。以上