人形シリーズ そば屋つきみ野編
昨日は涼しかったのに、今日はエエ感じに暑いです。今朝、シャワーでヒゲを剃ろうと思ってたのが、シャワーじたい忘れましたので、さっき水浴びしてヒゲ剃りました。
吉岡秀隆。乃木坂の誰それ。
昨日はラジオ体操しました。
冷やゴハンをお茶漬けでかっこむだけのつもりでしたが、八月二十四日賞味期限のハムを冷蔵庫で見つけてしまったので、炒めて食べました。
痛快！布マスク新聞の第二次安倍内閣総括を読むと、官僚の人事権を掌握したのが勝因のように書かれてましたが、ナベツネ新聞の総括を読むと（論説委員尾山宏筆）、若年層の支持率の高さに触れている反面、2017年の衆院選でも、小選挙区の得票率が5㌽動けば、自民党議員の60人以上が破れる可能性があったとし、薄氷の上の安定政権なるがゆえに、一強であるにもかかわらず、余裕なく絶えず政敵にマウントをとり続ける度量の狭さを見せなければならなかったとしていて、あーなんか、西側がソ連の脅威を煽っていたのと同時期に、ソ連ではNATOによるソ連包囲網の悪夢に絶えず怯えていた、のと似てるなと思いました。そんなことあるわけないのに。絵空事の脅しの数字や、自らが導入した小選挙区制の一発逆転政権交代の机上の空論に、被害妄想に陥っていたとしたら、さみしいことです。あと若年層の支持の背景として、「負の自民党」政策をぜんぶ小泉政権下の所業にまとめてしまうネット世論も書けばよかったと思います。製造業へのハケンが国力衰退に直結した、竹中平蔵イカンゴレン、といった話らしいです。
［総括 安倍政権］ウィング広げ 安定図る…論説委員 尾山宏 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
あとはなんだ、つべにあがってたユーミンの「ベルベット・イースター」や「翳りゆく部屋」が、やはり本人未承諾だったので現在削除されてるのですが（ので、私の日記のそこも、カセットテープみたいな灰色になっているはず）それと「三島対全共闘」を見て感傷的に何か思いついてFBに書いた大学講師の人が叩かれてるなと思いました。'90年代に「ハウスの女王」と呼ばれていた頃、否、自称していた頃もそんなに好きではなかったのでないかと思いますが（私はそうです）晩節を汚すとか、安岡正篤とか、毛沢東批判を撤回したとか、人のそういうのもいろいろなので、後世でもないのに、変節とか、回心とか、軽々しく言えない（云うのがクリティークなのですが、ならばちゃんと理論武装しよしと）と思いました。なんで時の政権とよりそってるとそういうふうに見えると思ったのか、発言者のまとう空気としては分かるのですが、言語化が弱い。
あと、中央フリーウェイは有料の自動車専用道だから無用という意味のフリーでもないし、速度無制限という意味のフリーでもない、というようなことを書いていればよかったのにと思います。とりあえず、「炎上ピタゴラスイッチ」という単語の意味が分かりません。
仮眠してまたすぐ出かけるつもりが、寝れてません。よくないです。平熱。空咳なし。結膜炎の症状なし。嗅覚あり〼。「体力の限界」といって辞めた人がいますが、体力を使う仕事でもないのに、なぜそんな理由をつけるのかと思いました。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
【後報】
（2020/9/4）
