人形シリーズ 吉徳編
今朝もお湯を沸かしてストレッチして、お茶をあげました。平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。三日前は少しあったことに今気が付きました。ルーティンで書いてると見過ごす。嗅覚あり〼。パソウコンと時計の時刻が信用出来ないのでラジオをつけました。ねこは外へ。息が白くなるくらいの寒さですので、すぐ戻ると思います。
はてなフォトライフに二月分の写真を二十枚くらいアップしましたら、もうそれでファイル利用量が5%になってしまい、おかしいんじゃないのと思ってあちこち見たら、フトライフプラスが停止されていて、なんか利用規約違反でもしたかな、女性のヘアヌード写真をあげたわけでもないし、と思いさらにあちこち見ると、はてながフォトライフプラスのサービスを終了したということでした。私の場合、自動更新の限界まで来て、もうこれ以上更新しません、オ・シ・マ以下略
hatena-announce.hatenastaff.com
はてなブログProを申し込めば同じ容量が今までどおり使えるそうで、まずは上限に達するか達しないか見てみます。
図書館に頼んだ本が届いたと、1/27に通知をもらっていたのに、気づいてませんでした。だいたい一週間くらいに取りに来いと言ってるので、もうオーヴァーかなあ。私はあなたを、忘れはしない。今日電話して、明日取りに行くので、それまで取り置けないか聞いて見ないと。
道を歩いてると、最近ごぶさたのフィリピン料理屋が見え、南林間の食べ放題の店に行きたいけれど、なかなか時間があわないしな、と思いつつひょいと見ると、フィリピンのことばがいきかってとても楽しそうで、フィリピンのオバチャン連中が来てるのかな、と思いました。通り過ぎてから振り返ると、店を出て来たのは作業服に地下足袋の青年三人で、フィリピン人の若者が現場の仕事か職人をやっていて、昼飯を食べに来た感じでした。それで、へえと思い、きびすを返して店に入って、メニューを見て、前に何を食べたか、何を食べてないかまったく思い出せず、店員さんに、今出てった若い人たちの食べてたのと同じのを下さい、と頼むと、"sisig"という単品料理と、ライスと、スープおまけを出してくれました。
ウィキペディアなどでは、豚のコメカミや鶏のレバーを使うとありますが、お店の人の説明だと、「ミミガー」とのことで、"Philipine OTSUMAMI No.1"とか、ベストセラー!とのことでした。
確かにミミガー。ミミガーを細かく刻んで鉄板焼きにするという発想は私にはありません。レモンが添えてあって、この店の料理では初めて、すっぱい爽やかさを感じました。もともとはタマリンドを使ってたのだろうか、なんて。
三百圓のライス。なぜ具なしの海南鶏飯のような形にまとめるのかは不明。スープとセットで三百円ということなのか、単品で三百円なのかは聞きそびれました。どんな料理もプラス三百円で定食に出来ます、と書いておけばいいような悪いような。
目玉焼きをゴハンの上に載せて、ちょっとずつピリ辛で酸味のあるシシグを載せて混ぜながら食べました。フィリピンは手食なのか手食でないのか知りません。スープはみじん切りの大蒜が入ってました。
上に小葱か万能ねぎが散らしてあって、赤いのは唐辛子かも。コラーゲンが冷えると固まるので、冷めるとおいしくないとは店の人がさかんに言ってたことで。
献血に行けないので、今まで体調が少し悪くても飲まなかった風邪藥も飲めるし、皮膚科に行ってステロイド剤もらったら、ステロイドはその後一ヶ月行けませんので、なるべく早く治してその後一ヶ月待つとか、そういうことをしなくてよくなったので、かえって宜しくない気がします。人は縛りがないと生きられない生き物なのか。私だけでしょう。いつ献血に行けなくなるかは分かりませんので、行ける人は行けるうちに行っておいたほうがいいと思います。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。