人形シリーズ 足利編
<メモ>
コロンブスを描いた映画1492で、最後コロニアを焼き討ちする原住民の中、フライデーみたいな少年がコロンブスに、"Why don't you speak our language?"と吐き捨てて密林に消える。
日暮れのともしび。女子高の軍事教練。手旗信号。「ゴハンタケタワヨ」
マイナンバーカード用写真。
大泉Tel。
ベトナム料理。
Cơm Sườn Nướngとメニューに書かれた、ベトナムチャーハンと鶏肉。タレを小鉢に添えて出してくるのは、使い切りという点ではいいけど、不要な客もいるだろうし、タイ料理店みたいに四点セットを置いとくほうがよくね、とも思う。寒くなってきたので、お水ではなく、ウーロン茶かな、を持ってきてくれてます。最近ほんと意固地になって箸を使わず外食してますが、よく考えるとベトナム人も箸使いの民族だから(持ち方は日本と違うはず)箸使ってもいいかなと。
拡大。ジャポニカ米であることが分かると思います。そういえば、高田馬場のミャンマー料理店の米はインディカ米ではないと以前書きましたが、先日シャン料理の店で食べた時、インディカ米でした。
さらに拡大。何かもう一品ほかにと思って店の人に聞くと、メニューにないけど、今の季節ならあれが出来ますよ、と言われ、ほかの店でもようけ見た、ハヤトウリかなと思うとドンピシャで、「はやとちりっていうんですけど」と言われました。
これがそのハヤトウリと牛肉の炒めもの。Su Su Xào Bòということでしたが、Bò Xào Su Suで出る画像のがそれっぽいです。スースーが隼人瓜で、サオが炒める。ボーは牛肉。下のクックドゥベトナムサイトの、肉巻きみたいのは、Su Su Xào thịt bò。
拡大。ベトナムレストランの名前にはたいがい"Quan"が付くのですが、漢語の饭馆から来てるのだろうかと思い付きで考えるその回答はありません。"Quan Com"でなく"Quan"で、それだと現地で見る華僑會館などのやかたとごっちゃにならへんかなどと思う。官吏の官も"Quan"だそうですが、声調が同じか違うかまで検索してません。ぜんぜん関係ありませんが、確かベトナムはお店の開店に現地公安の認可が必要だったはず。社会主義国デスカラ。
はてな株価。
ラジオ体操しました。
無国籍料理多国籍料理ケイジャン料理クレオール料理。クリオーリョ料理とフュージョン料理。
寒川神社八ふく。
医者の待合室のテレビがEテレで、私はその前に自宅で一報見てたのですが、その時は忘れていて、病院の配慮を感じました。(お昼に大阪で起こった火災の件)
あさくま
平熱。結膜炎の症状なし。空咳なし。嗅覚あります。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。