人形シリーズ 座間編 お内裏様(おだいりさま)とお雛様(おひなさま)
三人官女(さんにんかんじょ)
五人囃子(ごにんばやし)と右大臣(うだいじん)左大臣(さだいじん)
このへんに来ると、知らんです。日本の武者のさかやき(月代)って、見れば見るほど、兜の下でムレないとか、ゲーハーでも気にしなくてよいだろうとか、虱がたからなくていいんじゃいかとか、そういう実戦重視の髪型で、満州族の辮髪との共通点を多く感じてしまう。
嫁入り道具かなあ、くらいの認識です。中京圏なのかという。
が、ストレッチは、あと。
平熱です。
日頃、自分は投機でなく投資なので、配当があればそれでいいと言ってた人の顔が、あからさまにさえないです。むかしは金が安くて金積み立てとかあったんだよなあ、買っておけば、みたいな。華人が金をどんどん買えるこのご時世、下がることはないんだろうなと私も思います。
プーチンは堂々の正面作戦で、核の使用も辞さずと潔いというかなんというか、こそこそ小細工はあんましやってないと見せて、堂々としつつもウラではたぶん小細工もやってるというか。今朝の朝日新聞の見出しは「双方に死者」と、この期に及んでロシア側にも忖度してて、ほんとに内部ガーなんだろうと思いました。
もう十四分です。
ねこはなか。トイレ二回。
ペルー料理。日替わり。
安定のセットスープ。やけに肉があると思ったら、「牛肉と野菜の自家製スープ」でした。
この、ケチャップやマスタード、例のきみどりソースといっしょにおいてある調味料が、キムチと同じものだろうと気づきました。これも自家製なのかな。
自家製スペアリブとレンズ豆と、マリネと、キャッサバフライの日替わり。
キャッサバフライ。「ユカフリタ」という現地名称は、何故か覚えました。八王子のペルー料理店で覚えた感じ。
スペアリブ。少し、クミンの香りがしたような気がしましたが、どういうスパイスか聞いてません。
レンズ豆。メニューをよく見ないで、いつものインゲン豆だと思って、ペルーのフリホールはブラジルのフェイジョンとどう違うんですかと聞こうとしたら、今日はインゲン豆でないので、何も聞かず、おいしく食事。
やたら辛いソースをかけたところ。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。