何も感想を載せないのもさみしいので、置いておいたマンガを湯上りに読んで載せます。
COVER DESIGN YUSUKE KURACHI (ASTRORB) 初出「ヤングマガジン」'21年51号~53号、'22年1号~9号 この巻はもう新キャラの表紙でなく、ハオティエンや凡さんは「雑魚キャラ」なんだなと思いました。表紙にしても売れないと思われたのか。
ヤンマガニュースと、もうひとつヤンマガの折込と、シリウスの折込と、「マガポケいち推し!過激&SEXY➍作品!!単行本はエロ度アップ!!海苔が剥がれます」という折込が入ってました。とにかく水着やら異世界やらの女性が多いです。職場でゲーオタの人やオナクラクンに、そういうのを読んでるのかカマかけても出て来ないのに(後者は、直球のエロDVDなんかの方がなんのてらいもなく反応がある)ふしぎなことです。
こういうのをミックスしたキャラが出ます。そろそろ、話を満州にとどめず、閻錫山の山西モンロースクワッドでも馬歩芳の長征分岐殲滅スクワットでもやったらいいと思います。あるいは、ゴールデンカムイもロシアに行ったわけですから、アムール河越えてソ連のユダヤ自治州にでも越境してみたらよいかと。
Scavenger's daughter - Wikipedia
これは知りませんでした。憲兵が出てから、やっぱり筆が鈍った気がします。あんましサイコにするとネオウヨが反応するし、しかし正義の人士にするとパヨクが反応するしと。
お医者さんが、実は赤脚医生みたいな人だったので、ちょっと気が抜けました。酒飲みキャラになった由来は語られそうにない感じです。頁170の顔はよかったです。そして、ちーりんと書くべきだったルビが「シーリン」になってて、残念閔子騫。読売新聞ルールなら「ジーリン」
全員が全員「実は生きていた」に賭けてしまうので賭けが成立しないに1000ペリカ。以上