人形シリーズ 妻沼編
今朝も、ラジオ体操に行って、ストレッチしました。今日は日差しが照りつけず、涼風も一日通して吹いてましたので、朝食を摂らずずっとあれやこれややって、昼に自炊して、『黙示録』の読書感想書いて、出かけて、銭湯に入って帰って来ました。
あとは『ノー・ノー・ボーイ』の感想を書かねばです。ずっと放置してる。新規開店のローソン100が揚げ物までやってて、大変だと思った話は、もう日記に書いたあるでしょうか。
水(レモンか何かの味がついてました)
サテ・カンビン。ヤギ肉の串焼きですが、英語版ウィキペディアに「マトン」と書いてあるのが分からない。ゴートミートはマトンなんだろうか。
Sate kambing - Wikipedia bahasa Indonesia, ensiklopedia bebas
串焼きメニューに、ウズラの串焼きがあって、それを鶏と読み間違えて、ホビロン、バロットかと思ってしまいましたが、鶉でしたので、頼みませんでした。
シーフードのミーゴレン。ランチ値段でないので、あれこれ考えず、てきとうにサクッと頼みました。
醤油?とサンバル。
拡大
サンバルかけて食べました。
お店の人に、ららぽーとが出来る前ハートフルタクシーの横でやってませんでしたかと聞いたら、そうですとのことで、立ち退きの際ここが与えられたのでここに来たとのことで、前はインドネシア料理前面に出してなかったのではと聞きましたが、答えは風に吹かれてました。このお店は残り、海老名に新しくやってきたタワマン住民がいそいそと顔をのぞかせ、オヤジ狩りの時代を過ごした日立はもう誰もいない。
メニューを見ていたら、デザートのところに、説明なしで「ルジャク」というメニューがあったので聞いてみると、フルーツと野菜をクセのあるタレに付けて食べる料理とのことで、おなかに入る余裕があるかミーゴレンを食してから考え、追加で頼みました。
英語版だと"Rojak"だったのでインドネシア語版を貼りましたが、グーグル翻訳がないと何も分かりません。
フルーツ拡大。しましたが、上のマンゴーと、きゅうりしか映りませんでした。ほかに、パイナップルと、リンゴ(!)があります。
海老を発酵させた、ナントカという調味料がベースとかで、タイの、パパイヤなんかを塩と辛いソースで食べるもののようなものかと思ったのですが、ちがった。エビ調味料というとミャンマーもガピがありますが、フルーツにガピをつけて食べたりするかミャンマー人に今度聞いてみようと思います。高田馬場に行けばいいだけだから、本当にいい時代になりました。料理研究家が、ジャカルタからヤンゴンへのフライトスケジュールを探したり、国際電話をかけたり、メールを送ってトンチンカンな返事をもらったり、というメソッドからすると、夢のような時代です、今は。
辛さはどうしますかと聞かれ、ふつうだと唐辛子一本使うとのことでしたので、それじゃあふつうと同じで、とオーダーしましたが、まったく辛くないかったので、次は、辛くしてくださいと声を大にして頼もうと思ってます。
林檎拡大。東南アジアのリンゴは、アメリカ輸入の真っ赤なやつというイメージもありますし、現地ではこの料理にりんご使ってないかもなと思います。でも日本では出てくると。現地で使ってるかどうか、さて。
今週のお題「最近あった3つのいいこと」
最近あった3つのいいこと
「10円拾った」「ベルマーレが勝った」「スギナがいち段落ついた」
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チェーンメールみたいなことにならないとは思いますが、気後れして誰にも言い出せません。
そういえば、はてなダイアリーを始めて、さいしょにコメントをくれた人は、今猛スピードで注目されてる宗教の人だったなあと。本人は、もう気持ち的には離れてると言ってましたが。さて。ネットで、どういう人がまず声をかけてくるか、ありがちな例だったのかもと振り返ることがあります。
酔いどれダンスミュージック1988 12 10 - YouTube
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。