人形シリーズ 下諏訪編
今朝は、お湯を沸かして、ストレッチして、お茶をあげました。ねこはえさをねだって、外からなかへ。平熱。トイレ一回。明け方はもっと水が冷たいと思ってるのですが、意外になまぬるいです。クーラーにからだがならされてるのかなあ。夜明けも遅くなり始めてるし、眠りにつく時暑くなければ、クーラーのないところにふとんを戻した方がいいのかどうか。(室外機で熱い)
水を撮ったつもりが撮り忘れ。スリランカの日替わりマトンカレー。このお店に來るのもずいぶん久しぶりです。
マトンカレー拡大。
ビーツ。のモージュなのか、クウニッソなのか、知りません。
ポルサンボル。
もうとうに知ってると思っていて、帰宅して日記を見ると、名前をちゃんと確認していない、サツマイモのマッシュポテト。モージュなのか、クウニッソなのか。
砕いて混ぜる、パリパリせんべい。これも名前はポピュラーだと思うのですが、覚えてません。
これは青菜のマッルンでいいと思います。勝手に水菜と思ってますが、ちがうかもしれない。
にんじんのモージュ、と言ってしまっていいのか知りません。
混ぜながら食べている途中。今回は、辛くするか聞かれませんでした。そしてべつにふつうの味でした。やめたのかな。もともと辛い国ではなかったとか、そういう理由で、それを売りにするのを。
スリランカのミルクティー、キリティ。කිරි තේ(グーグル翻訳)
この文字はグーグルレンズが文字と認識してくれませんでした。
中島京子サンの小説『やさしい猫』をNHKがドラマ化して五回放送した時、ロケでここも出たそうで、その情報は前にも日記に書いて、忘れてるかもしれません。
9/16には綾瀬の文化会館でスリランカのバンドのコンサートがあって、二日間、その辺りでスリランカフェスもやるそうですが、母国のなんというかそれなりの機関が咬んだことで、逆に出店料が法外なアレなので、シンハラ人のここは出店ごにょごにょという感じだそうです。で、スリランカムスリムのお店は出るとか。最初出店料のアレぶりを聞いて、どんなイベンターやねんと絶句しましたが、母国のオフィシャ… ということで、破産国家にはそれだけのわけがあると改めて以下略 中国はこの国のケツの毛までほんとうに毟れたのかどうか。
さて。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。