暑さ寒さも彼岸までデスヨという箴言が、これほどフィットする秋もないような

人形シリーズ 本厚木編

今朝も、ラジオ体操に行きまして、その時間が過ぎると、少し降ってました。小降りのなかを、ビッグコミックオリジナルを買って、帰りました。それから読んだ本の感想を書き留めて、ちむどんどん見ながら朝食摂って、またなんかかんかして、降らないので、えいやでお墓掃除に行ったら降ってきて、雨の中、お線香あげて、買い物をして帰り、弁当を作って、雨の中、野菜をとったりなんだりしてたら、昼食をどうしようかという感じになり、何もないので、昼を抜きました。その後夕方雨は上がりましたが、へんな時間に食べると夕食が食べられませんし、午後遅い時間に食事が食べれるところというと、まずブラジルスーパーが頭に浮かぶのですが、今日は火曜でお休みのはずですので、それでもういいということにしました。

フナイかどっかのDVDプレーヤー、再生すると音が異様に小さいので、耳のせいかと思いましたが、テレビは音が大きいので、ケーブルか本体がもう古いんだと思います。どうするかな。

Chorito a la chalaca x6
ムール貝サルサのせ

es.wikipedia.org

この料理はどこのペルー料理店にもあるのですが、酒のアテっぽいので、頼んだことはないかったです。今回、全メニュー制覇の一環で、頼んでみました。

拡大 カヤオという、リマ郊外の港町の名物料理らしいので、それ以上つっこんでもしょうもないのだろうと。ムール貝のマリネを、ムール貝の殻に載せてる店も多いですが、レンゲに載せる店もありますよという。

ja.wikipedia.org

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東京と横浜みたいな距離感なのか、台北と淡水みたいな距離感なのか。

Arroz chaufa de chancho
豚肉の炒飯

完食。

以下、ビッグコミックオリジナル感想。今号は、てっきり前号で『セシルの女王』のヘンリー8世が死んだと思い込んでまして、生きてたので立ち直れないです。まずひとつそれがあります。

ヘンリー8世 (イングランド王) - Wikipedia

あと11年も生きるようなので、なんだかなあと。

弘兼憲史のまんがは、たまにはこういういい加減なのもいいと思いました(女性上司の胸が垂れてないのもふしぎ)いい加減な主人公の家なので、かんたんにカルト教団の連中が入りこめたわけですが、次のおうちはそれなりにしっかりとした外観ですので、そこにどうやって入り込むか、浸透のノウハウを次号以降描けば、それはそれで、昨今貴重なインフォメーションになるかと思います。

読書漫画、横浜から湖に行くバスなんてあるのかと、宮ケ瀬とか震生湖の距離感で疑問に思ってましたが、山中湖経由の河口湖行きが桜木町から出てるそうで。

https://bus.fujikyu.co.jp/highway/detail/id/6

ほかに、相模湖行きもありました。乗車時に運転手がチケット確認しなくていいバスなのかどうか。湖に行くと、売店の女性がジャケットにスカート、パンプスのよそいきなので、それが不思議です。

カレーまんがは、ヒロインが太ったのがビジュアルで分かりました。そんで、中華料理店の息子がインドに傾倒しまくってるのを、陳舜臣もあえて大学ではインド史を専門に学んだわけなので、ありうる話と思いました。

青雲の軸 (集英社): 1993|書誌詳細|国立国会図書館サーチ

高校野球まんがのポスターのギタリストが誰か分かりませんでした。泉谷しげるではないだろうと。

ぴえん系の話は、弘兼憲史に対抗してか、濡れ場がありました。最初にぴえん系が出てきた時、検索した画像がいくつかのコマそっくりだったので、ビッグコミックオリジナル掲載なら大丈夫とでも思ったのか、あるいは了承取ってるのか、と思いました。それで、「ATMの男」でえんえんスラップスティックにひっぱって、結局よく分からずじまい。今号が出る数日前に報道された下記のほうには行かないで終了。

b.hatena.ne.jp

アンナミラーズがコラムに出て、今日読んだ下記を連想しました。より正確にいうと、江口寿史を連想。

news.denfaminicogamer.jp

この素晴らしき世界まんがは、なんでずっとくすぶってるんだと読者からつっこまれたからこうなったのかだけ、気になります。時効の話は、前作を彷彿。

風の大地。今見ると、このペースの連続飲酒で正気はないなと思いますが、1995年でもつまみ出される暴言。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。