归真

人形シリーズ 高尾山編

今月のファイル利用量はこんな感じ。9月23日秋分の日の写真が未整理のまんまです。

shueisha.online

(前略)杉元はアイヌ語に馴染みのない和人なので「チタタㇷ゚」と言えないんですね。「チタタプ」とあえて描いています。

スルーしてました。というか、編集者の校閲ミスだと思ってました。

ちむどんどんは最終回、思う存分炎上商法。しかしあの大勢の孫たちが今のオッサンオバサン世代になってるわけで、未婚晩婚オブジェクション、非正規雇用や、ひきこもりすらいるかもしれないと思うと、やや複雑です。せっかく沖縄なのに誰も離婚しなかったのに、ワヤやんけ。という。⇒20221001追記。あの孫増産シーンは、2020年代だとか。気づきませんでした。じゃあ、就職氷河期とかをこの後体験はしないんだな。学刈。

お茶。

いつもそばなのもなんなので、気の迷いで入ったお寿司屋さん。千円のランチ頼むはずが、千五百円の1.5人前を頼んでしまいました。

後列左から、赤身(もしくはトロ)エビ、締めサバ、トロ(もしくは赤身)タイとタコ。前列左から、サーモン、ギョク、イカ、カンパチ。そしてキュウリ巻。

白身魚の汁と、ぬか漬け。

眉毛切りました。

フライングで10月1日のことを書きますが、天声人語、初めての女性執筆者登場だそうで、サハ、パヨク内部の女性進出の遅れは根が深いと言われること必至ですが、気にしても仕方ないかなと。台湾隔離日記で炎上した人だったら、また何かと炎上するだろうなとニヨニヨはします。

円楽逝去は私も皆とひとしくショックで、先月の高座復帰はなんだったのかと。まるで、お別れを告げるために出たような。

今日は、お湯を沸かして、ラジオ体操に行って、帰ってストレッチして、写真の整理をして、食事して、朝ドラ見て、芝を刈って、洗面台を漂白。読書感想を書いて、出掛けようとしましたが、今日天気がいいので稲刈りということになり、容器に食材を盛ったところで稲刈り開始となり、終わってから昼食にしました。その後は、落ち葉を掃いたり、掃除機をかけたりして、夕食後、足がつらないようにチンタラチンタラ、10分間走りました。

寝ます。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。