『東京都北区赤羽』❷"TOKYO-TO KITA-KU AKABANE"(Akabane, Kita Ward, Tokyo)vol.2 by TORŪ SEINO (GA COMICS SPECIAL) 読了

東京都北区赤羽 - Wikipedia

装丁 山口明(ROCKERS)+アイル企画 連載担当 加藤恵、石井淳 単行本編集 加藤恵、石井淳、山口陽子

東京怪奇酒にも出て来る「赤羽の母」が出たり、赤羽のフィリピン人人脈が伺えたりします。

赤羽では異例の大ヒット!!各誌で話題沸騰中!!まさかの赤羽マンガ、予想外の大反響に応えてまさかの第2巻!!赤羽恐るべし!なんてディープな街なんだ!!ー『週刊アサヒ芸能』日本で最もこぢんまりとした爆裂都市の実態ー『映画秘宝』赤羽という街は、不条理な笑いで一杯だー『TVブロス』赤羽という街の息遣いまで聞こえてくる気がしたー『SPA!』ケータイ書き下ろし作品がオールカラーで単行本化!!まるで夏の夜の街灯に羽虫が集まってくるみたいに この店には赤羽中の変わり者がウヨウヨ集まってくるんスよ

赤澤という人を、クイックジャパンを作って、大泉実成と消えた漫画家を探したりした編集者かと思いかけ、しかし20代な分けないだろうと思いなおし、編集者の人は赤田であることを検索して確認しました。

赤田祐一 - Wikipedia

それでも、パリッコの本名だろうかと再度検索し、パリッコの本名が小林さんであることを確認しました。赤澤さんもちゃんとSNSでアカウントもってるのに、私もたいがいうたぐりぶかい。

ケサランパサランを売って、30万円ヤフオクで稼いだという記述を読んで、自営業に向いてる人だと思いました。

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赤羽の馬鹿祭りは知りませんでした。まるますは見たことがあります。この日記の初期の読書感想で出て来る本にも出てきた。十条だと、上のように、クルド料理はあるわパレスチナ料理はあるわなのですが、ひと駅でそんなに違うものかと不思議です。以上