人形シリーズ 与野本町編
昨日は平日平熱でラジオ体操したのですが、それより、ひっさしぶりに心理状態におちつきがなくて、せっかく靴下にホカロン貼って、風を通さない手袋して万全の態勢で自転車に乗ったのに、なんともなさけないことでした。
見知らぬ病院から携帯に着信があり、コールバックしても仔細が分からず、あとになってかかりつけの病院から、そのふたつの病院を掛け持ちしてる医師がダウンしたので、年末の予約を年明けに伸ばせるか打診の電話があり、やっと理解しました。しかし、体調がくるうのは私だけじゃないんですね。そういう地軸とか磁気なんだろうか。
秋に何度かねずみがかかったねずみとりに、いっぺんに三匹かかりました。それもまた、全生物に何らかの影響が及んだ説を補強するとこじつけてみるてすと。
ビッグコミックオリジナル買いました。以下感想。
なりすましマンガは、予想が半分当たり、レイプドラァグうんぬんの展開予想はハズレ。
エリザベス女王まんがは、プロテスタント罵倒がやや薄まったか。印刷技術の向上が宗教改革につながったという、分かりやすい歴史の流れの説明っぽい記述有り、風が吹けば桶屋が儲かる。
たそがれ卑弥呼は割愛。カレーまんがは、なぜ中華の父親が母親のかつおだしを「子供だまし」と言うのかの理由を語らず、ヒキ。
カンチ、セックスしよう2022は、AV出演は2本だけという緩和的科白がありました。
保護司まんがは、今回、志賀直哉の城之崎にてをテーマにビブリオバトル。私も読んでません。小僧の神さまとしろばんばの区別がつかない。暗夜行路と夜明け前の区別もつきません。島崎ドーソンというとモンゴル史しか。ラシードが集史。読書感想文にとらわれた人生は今の私でもありますので、以て瞑すべし。「何かを周到に隠す感じ」が、読書漫画の人間失格評「あいまい」に通ずる気瓦斯。
高校やきうまんが。ゲーム終了まで観戦出来なくなる気持ちは、なんとなく理解。
身分帳まんがは次号クライマックスとのことですが、終わりそうにないので、どういうクライマックスかは次号参照。
望月峯太郎まんがまた載ってます。銚子調子崩してたのかと心配してたので、そこはよかった。でも、民藝は柳宗理でなく、そのパパではないかと。こういうの編集者がつっこまないで誰がやるのか。
コラムは、最初のが荒木一郎もちあげパブ記事。次がトランプ遊び指南。最後の関川夏央は、書きたいことがありすぎてまとまってない。ナグネは北朝鮮だとラグネになりますか。
犬のまんがは割愛。
水
ランチセットのスープ
百姓銀行に行って、定期解約しようとしたら、そういうのはその口座の支店でなくても出来るようになりましたと言われ、それでただ帰るのもあれなので、さらに電車に乗って、平塚でまた食事をしました。アラカルトを頼むつもりが、"Bihun Goreng Canpur"というランチメニュー。ミーゴレンでなくビーフンゴレンの、チャンプルーセットを頼みました。麺でなくビーフンの炒めです。大盛。
春巻き拡大。
つけあわせの野菜
食後のホネ。
ホットコーヒー。バリコーヒーといえばバリコーヒー。
ミルクと砂糖を入れてかきまわしたところ。
最近の若い人は公衆電話のかけ方を知らないそうで、受話器を持ち上げずにコインを入れて、そうするとぜんぶ下から出てしまうので、とほうにくれるそうです。
寝ます。おやすみなさい。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。
