POLLO MOJO CASA HOUSE

人形シリーズ 二子玉川

昨日は、ラジオ体操しました。今日は長靴や雨合羽やかばんを入れたビニル袋を持ち帰りました。やや残業。平熱。

大和スポーツセンター近くのペルー料理店の店名が変わったそうで、店名だけでなく、やってる人たちが変わったのかな。セビチェがセビーチェになり、タヤリンがタジャリンになった。ここのチュペが、私の知ってる中では唯一ザリガニのチュペだったので、現在のお店がどうなってるか気になります。でも行くヒマがあるかというと。

汲み取りのお金を払いに行ったら、今は用紙が届いたあとで振り込みだそうなので帰りました。

座間市役所がロケで使われているドラマを見ました。とっても若い、美男美女揃いの公務員。すばらしいですね。市役所食堂はたぶん別の場所でロケしてると思います。が、それは私のカンチガイかも。

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テレビのモデムが相変わらず音がしてるので、ケーブルテレビの会社とチャットでやりとりして、見に来てもらうことになりました。チャットでそこまで出来るんですね。一度に何人とやりとりしてるんだろう。

六畳分の、数十年前の畳を取り替えてもらったのですが、即日作業で終わりまして、驚いています。畳とはそんなにスピーディに取り換えられるものなのか。地元の、古くからつきあいのある畳屋さん。たまたま手が空いたとのことで、事前の話では、コロナカと猛暑が終わって、畳替えの需要は漸増しているとのこと。

ベルマーレは神戸と引き分け。交代枠使い切った後のキーパー交代が珍しかったのか、キジェパワハラ騒動以降なんとなくトゲのある記事しか書かなくなったようなメディアでも好意的に扱われていました。次の次の試合が横縞戦なので、こわいなあと思います。優勝したゼルビアがバスケスバイロンとミッチェル・デュークを急遽貸してくれる、ということはないと思いました。

以下、ビッグコミック今号感想。

相撲まんが。かつての同級生の営業マンがなんでせんべいの営業なのか思い出せず。自動車セールスマンのような気もしてましたが、それは柔道部物語だった。

不動産まんが。認知症。冷蔵庫の豆腐の話は、実際にあることなのかどうか分からず。

単身花日テレビドラマ化のバンセン。鹿児島のゴージャスなラウンジ(天文館)に対する私の幻想の源のひとつかもしれません。私は鹿児島に行ったことなし。

ズージャまんが。前にライブを見に来た女性(カナダ人だったような気もしたのですが、たぶんそうではない)が再登場したのかと思いました。次号、バンドに亀裂。そして依存症者は否認。

日露戦争物語は幕間。

バブルまんが。CDレンタルショップでなく貸しレコード屋にパソコンが。

バスケまんが。特になし。

EDまんが。窮地のリケジョという展開。こないだまで圧倒的優位だったのに、コロコロ変わる。

グルメまんが。創作料理は何度読んでもアレです。能書きを食べさせるなら、能書きだけプリントアウトして配ってほしい。私は、定番をどう提供するかの、その店のくふうと遊びが好き。

湖底まんが。私はこのまんがに置いてけぼりをくらっています。

四コマまんが。特になし。

伝奇まんが。今回は自虐ねたと、私は考えます。数万年前、数千年前の天変地異の記憶が人類に洞窟画や遺跡アートを作らせた説のムナカタ教授が、キリシタン弾圧は400年も前の話なので現代日本人のメンタリティとの関連性は薄いと反論するのは、ダブスタな気瓦斯。すなわち作者によるムナカタ批判。

生半可な知識で他国の宗教や歴史を論ずれば的外れになるばかりですな!

[B! 社会] エジプト出身タレント パレスチナ問題「アラブの責任がめちゃくちゃ大きい」そこまで言って委員会で主張「置き去りにした」/デイリースポーツ online

上記ニュースのヤフコメで、ヨルダンもエジプトもパレスチナ難民の受け入れを拒否してるみたいのがありましたが、本伝奇まんがによると、ヨルダンにはパレスチナ難民が百万人以上いるそうです。関係ないが、今日の天声人語は、アレな人のターンで、ハマスの暴力支配に言及せず、パレスチナ人がイスラエルに苦しめられてるとだけ書く日。

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ファンタジーまんが。なんか、ループ思考のような。字でなく絵で感じさせてほしい気もします。坂口尚『石の花』の、ナチス将校と捕虜の会話場面(風と虹)は今思い返しても素晴らしかった。

読み切り。娘が猫背。

登山まんが。面白いんですが、すごい冒険が出来ない人たちがすごい冒険家をDISるアレに巻き込まれたのか、後ろの方に来たのがさびしいです。

ゴルゴ。特になし。

次号から小山ゆうの新連載らしいですが、朝ドラとかぶるのかかぶらないのか。小山ゆう版『女帝』だったりして。

ちばまんが。手すり大事。

ドラマのゆりあ先生、二回くらいちょろっと見てますが、イグアナでなく江角マキコだったらもっとガチだったようにも思います。ショムニの没落もまた、事実は小説より奇なりの一例。

江角マキコ「息子が通った名門インターナショナルスクールに訴えられていた!」 | FRIDAYデジタル

秋の夜長に本を読みます。あと夕食と入浴と睡眠。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。

【後報】

中津もタジャリン派でした。とほほ。

(2024/2/18)