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季節を感じよう @ イースター イースター(復活祭)は4月17日 ”たまご”は命いのち のシンボル こどもをたくさん産うむうさぎは 豊穣ほうじょうと繁栄はんえいの象徴しょうちょうだそうです。

人形シリーズ 依知編

今朝も、お湯を沸かして、ストレッチをして、お茶をあげました。ねこは外へ出てまた中へ。皿を拭いて仕舞ったり、トイレのついでに便器を掃除したり、いつもの朝です。

昨夜は左足がけっこう痛くて、右肩掛けのバッグで歩いたせいかなと、とんとん叩いたりしてましたが、今朝はおかげさまでそれほどでもないです。おとついの昼間は右ひざが突然痛くなったりしました。季節の変わり目。

ひさびさに銭湯に行きましたが、時間調整して、都内の銭湯に行ってもよかった。二軒前を通りすぎましたが、いずれも開店前。私は横浜の銭湯は、行った地域と行ってない地域に分かれますが、本牧磯子の銭湯には行ったのに、山手の銭湯だけ、ぽつんと行ってません。外国人墓地などに行った折も、定休日などで行かないまま。

昨日もトイレで催しませんでしたので、夜酸化マグネシウムを服用して、今朝お通じがありましたが、たぶんまた出ます。出ると思う。

チーズをかけた、ランチセットのサラダ。メインが来るまで手を付けずに待っていたら、ネパール人の店員さんが、フォークや箸などを入れる箱が目につかないのかと勘違いして、動かしてくれました。お心づかいどうもです。

テントゥク。འཐེན་ཐུག་ 左のチベット表記は、大谷大学の三宅センセイのブログからそのままお借りしました。すいとんのようなものという共通認識で、その前がマレーシアふうなんちゃってラクサでしたので、ごはんとおかずにしてもよかったなと思いました。

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バター茶 あちらではさほど飲んでなかった(回族の碗子、八宝茶ばかり)のに、チベットレストランに来るとこればかり飲むのも、我ながらおかしなものだなと。

自家製ツァンパケーキ Tsanpa Cake
チベットの主食ツァンパ(麦こがし)をたっぷり入れ、黒糖、
レーズン、カシューナッツも加えて風味良く焼き上げました。
大麦は水溶性繊維質を多く含み、
ヘルシーな食材として注目されています。
ツァンパは、自家製です。
+¥100でハチミツ豆乳アイス添え

前からあって気付かなかっただけかもしれませんが、こんなメニューがあったので頼みました。ケーキはケーキ。おいしいです。

b.hatena.ne.jp

こんな記事があって、バーバラ・エーレンダイクという、オトーサンがユニオンのエライサンだったような人の名前なんかが出てたのが驚きでした。少数エスニシティーが政治的に共和党の方に行ってる現状が、関係してるのかしらとか。ニッケルアンドダイムとか、ホワイトカラーがオフィスから駆逐される的な本は読み、自分はドイツ系だけれども、ドイツ語はビルコメンくらいしか知らないと自嘲していたのを覚えています。

膣の話はわざわざ出さなくてもという気もしました。沢木耕太郎さんの木村肥佐生描写みたい。ガマサンの本を読んだ時、白人男性はスボケマラが多いとあり、それが事実かどうかは知らないが、男性器の大きさに関係なく、海綿体に流れる血液の量は同じなので、大きいほど固くならないという話を思い出したのと、この記事の膣の話は、うまいこと連環してる気がしました。

出かけます。

今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。