人形シリーズ 南町田編
昨日も、今日もラジオ体操しました。
ハブラシとビッグコミックオリジナルを買いました。
明日は七夕です。
ズボンを洗濯します。
あがり。お茶。
サラダ。今日は残業で、職場を出るともうお昼なので、お寿司屋さんに行きました。
茶碗むし。
おまかせ握り。左上から時計回りに、多分トロ、白身魚(知らない)マグロ、数の子、ボタン海老、いくら、鉄火巻き、カニ(と思います)サーモン、ギョク(玉子焼き)ガリ。
みそ汁。寿司だけなら割り箸を割る必要もないですが、みそ汁があるので割らねばならぬという。
アジ丼。みそ汁などはひとつずつにして、どんぶりもつけてもらいました。ガリガリ摺ってる音がするなと思ったら、ショウガはその場で摺り下ろしていた。
左手前にきゅうりのぬか漬け、その後ろにタクワン、生姜以外にわさびも載せて、海苔もちらしたアジ、大葉、右手前は玉子焼きです。
アジが見えないくらい他の具が多彩な拡大
食後
(1)
とあるドラッグストアの、自動釣銭機のあるレジで、¥116の買い物(飲みもの)に対し、121円出して、お釣りをもらいました。したっけ、「十五円のお釣りです」と緑青の吹いた十円を余計に渡され、瞬間レジの人も電光掲示板の表示と手に持ったお釣り銭のちがいに気が付いたようで、「変ですね、あれっ? あれっ?」となり、私もプラスチック皿の上にちゃんと百円玉一枚、十円玉二枚、一円玉一枚出しているのは自分で確認しているので、詰まっていたコインがこのタイミングで飛び出て来たか、あるいは前のお客さんの精算の時に、出て来たお釣りを十円取り忘れ、渡し忘れてそのままあったのを、今あわせて手に取ってしまったのではないかと言いました。
「いやそんなことないです。お釣り取り忘れて残ってると必ずエラー音が鳴り続けるので、それはありえないです」
「う~ん、あなたがそうだというわけでないんですが、私の職場にもこの機械があって、エラー音が鳴り始めると無意識に止めてしまい、エラー音なんて鳴ってませんでしたと言い張るスタッフが、いるのもまた分かるので…」
さてこの話は、どうオチたでしょうか。ひみつです。いや、五円だけ受け取って帰りました。ひみつも何もないです。もったいぶれない。
(2)
[B!] マイナンバーカード「このくらいのトラブルで騒ぐことは欧米では考えられない」 日本の「ノーミス社会」の弱点をアメリカ人経済アナリストが指摘
「ノーミス社会」かどうかは知りませんが、コンピュータのメモリというものは、読み込みエラー、書き込みエラー、1ビットエラーなどのポテンシャルを、限りなく低くする努力は出来るけれど、ゼロにはならないという一般論の説明で、おどろくほど瞬間湯沸かし器みたいな人を冷ますことが出来るのは経験論で理解しています。ようはそれだけ、スマホを使いこなせず、スマホの不条理に泣き寝入りの人が多いのだと。スマホアプリとちがって、マイナンバーカードはサンドバックが可視化(=ごまめ)されているので、その点もカスハラしやすく、べんり。
ヤフコメなど読んでいると、マイナンバー保険証なら顔写真付きでなんなら顔認証なので、医療目的の来日中国人への保険証貸与なども防げるなど、メリットを並べてる人もいて、こうしたネトウヨ応援団が盾になるほど増大しないのも、ごまめだからと思います。デジタル担当相を岸サンやアッキーナ推しに交代させたら一気に応援団が結束するのだろうか。
私も、こうしたエラーは、走りながら考えるしかないと思いますが、それはそれとして自分が五年後の更新時のパスワード絶対に分からないことは既に確信しています。顔認証や、なんなら指紋認証などだけで更新出来ないものか。
(3)
日本の電源100V家電製品をいきなり電源220Vにさしてお釈迦案件にならないよう、はてブしました。
(4)
"借酒浇愁 愁更愁"は、「澆」"jiao"という漢字を使うのですが、当の中国で、"借酒消愁 愁更愁"という「消」"xiao"を使った言い方がどんどん浸透しており、しかも、それで読み方はシャオに変化せずジャオのままという、将来的には〈消〉の異読として"jiao"がこの例文に限って使われる事態にもなりかねないかなと思っています。"那你现在……",“嗯,我戒了”
(5)
自衛隊の兵員輸送車にシートベルトがあるのか、いつも気になってましたが、もやもや一生、検索一秒でした。
寝ます。
今日も、明日も、穏やかに、静かに、落ち着いて、平和に。そして、出来ることなら、自分も周りもみな、しあわせにすごせますように。